世の中には、右翼や左翼の人たちがいます。
その中には「左翼系」から脱出してきた人たちも・・・・
脱北者たち
そのほとんどが、北朝鮮に愛想をつかした人たちで、韓国へやってきて初めて「母国である北朝鮮」を公に批判できました。
しかし今ちょうど韓国では、「北朝鮮へ無批判に接近する共産主義者」文在寅であり、「反北朝鮮団体」がみごとにつぶされました。しかも2020/12/14には、共に民主党が「対北朝鮮ビラ散布禁止法」を強硬可決しました。いま韓国では、国家ぐるみで「赤化」「左翼化」中なのです。
日韓はすでに崩壊済みで、米韓軍事同盟も今年があぶない。
かれらがアメリカに渡り、トランプの集会に入ったのは、ごく自然なことでした。
キューバからフロリダへ
そのほとんどが、キューバに愛想をつかした人たちで、初めてアメリカのフロリダへやってきて入った党は、もちろんトランプのいる共和党であり、バイデンの民主党など見向きもしませんでした。
トランプには
こうした連中が集まっており、再び2024年の大統領選へ出馬したいようです。それが、ほんの一握りに過ぎないのでしょうが、そういう不都合な情報は、入ってこない仕組みになっているようです。
しかし時代は進んでいくもの。
3年後に出馬しようとしてもうまく時代に合わないとおもわれます。そのころには、すっかり時代が変わっているので、トランプさえ「もう出たいとは思わない」いや「出ても勝てないと分かる」のでしょうね。
さてさて、皆様はどう思われますか。