カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

右や左の「旦那さま」

2021年03月01日 12時41分26秒 | 生き方

世の中には、右翼や左翼の人たちがいます。 

その中には「左翼系」から脱出してきた人たちも・・・・

脱北者たち

そのほとんどが、北朝鮮に愛想をつかした人たちで、韓国へやってきて初めて「母国である北朝鮮」を公に批判できました。

しかし今ちょうど韓国では、「北朝鮮へ無批判に接近する共産主義者文在寅であり、「北朝鮮団体」がみごとにつぶされました。しかも2020/12/14には、共に民主党が「対北朝鮮ビラ散布禁止法」を強硬可決しました。いま韓国では、国家ぐるみで「赤化」「左翼化」中なのです。

日韓はすでに崩壊済みで、米韓軍事同盟も今年があぶない。

かれらがアメリカに渡り、トランプの集会に入ったのは、ごく自然なことでした。

キューバからフロリダへ

そのほとんどが、キューバに愛想をつかした人たちで、初めてアメリカのフロリダへやってきて入った党は、もちろんトランプのいる共和党であり、バイデンの民主党など見向きもしませんでした。


トランプには

こうした連中が集まっており、再び2024年の大統領選へ出馬したいようです。それが、ほんの一握りに過ぎないのでしょうが、そういう不都合な情報は、入ってこない仕組みになっているようです。 

しかし時代は進んでいくもの。

3年後に出馬しようとしてもうまく時代に合わないとおもわれます。そのころには、すっかり時代が変わっているので、トランプさえ「もう出たいとは思わない」いや「出ても勝てないと分かる」のでしょうね。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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