日本製品不買なるものが生まれたきっかけですが・・・・
「中国による韓国製品不買運動」時に「証拠を見せなかった」ので訴えることがなかったのを参考にして、慎重に証拠を残さずに日本製品不買運動を始めましたが・・・・
不買運動を支えた韓国人の痩せ我慢:時事 2021年1月4日号
韓国人のやせ我慢に過ぎなかったようです。
ことの流れは次のようなものでした。
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- 国際法で解決済みなのを、韓国が何回も違反
- 見かねた日本は、戦略物資の輸出管理を強化した
- これを韓国は報復と受け止め更なる報復にでます
- 負の報復合戦ですね。
- 政権支持団体が日本製品不買運動に走ったのが2019/09ごろでしょうか
- それをマスコミがあおりました
- さらに拍車をかけたのが新型禍による経済不況
- その前から韓国では日本製品不買運動があり、韓国のメディアは「閉店が日本製品不買の成果だ」と述べました
- しかし同じソウルでも、実際は他の外国企業も韓国企業も閉店していたのです。
- 一旦ついた嘘を正当化するために別のウソをつく典型ですが、韓国のメディアはこの負の連鎖から「日本製品不買運動が閉店させた」と主張。
- 今年(2021)に入って文在寅は、自らの失政に気づいたのか(そんなことは絶対にあり得ません)、急に日本へ融和策をとり始めました。しかし残り1年強となっては、「だまされ続けた日本には、無駄であり、古びた老朽化に過ぎず、反日の現実から大きく乖離」していました。
- 韓国の大統領は普通、最初は「日本に謝罪を求めない」とし、任期切れ時にはいつのまにか「日本に謝罪を求める」にかわっていますが、左翼文在寅の場合「最初から日本悪し」であり「最後になって日本融和に走った」のです。
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まぁ、どうしようもない韓国の後進性ですが、私に「たまたま、よく見えた」だけなんでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。