いつも「現実を直視できない」乖離の大統領・・・・
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- 元「人権派弁護士」、今「人権無視北朝鮮愛好家」
- 韓国の「人権」概念が「そんな程度か」に急落
- 「いま人権のない北朝鮮」愛好家が、国際法を破って「旧日本軍の人権」を蒸し返します
- 北朝鮮と文在寅の「だまし」は同質。
- 訪米時の文在寅の「自由」発言にも疑問あり
- 新型ウィルスの嵐が吹き、雨も降り、まさに「なぜ険し」ですね(韓の道よ なぜけわし)。ニセの大統領文在寅にも幸多かれと祈ります。
住宅価格は上がり続けているのに…文大統領「不動産対策に効果」:2020/08/11 09:50 livedoor
文在寅は
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- 責任を転嫁(何でも前の政権のしわざ)
- 夢物語の大統領(現実を直視できない)
- 批准すれば「国際法 ≫ 国内法」(無知)
- 北朝鮮に不利な言動は避ける(従北)
- 格下の日本口撃は国是なんでしょう
こうして
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- 国内では大失敗の連続
- 国外では四面楚歌状態
- 3年半経過、あと1年半の辛抱か
- 政敵つぶしと反日が唯一の「生きがい」
- あとは乖離した夢を語るだけ
- いずれ大統領職を辞したら、職権乱用で逮捕・自殺などなど不幸な運命が・・・・
- そして韓国はどんどん奈落の底に・・・・
我が家の古代遺跡から「住宅」を検索してみました。
(モンゴルでは)首都のウランバートルには多くの近代ビルが林立しているものの、住まいとしては、固定住宅はかならずしも好まれておらず、政府の高官でも休暇には草原へ行って包(パオ)で暮らすことをよろこびとしている。:司馬遼太郎「古代日本と朝鮮」中公文庫
草原のパオで育った人は、近代式の固定住宅には馴染めず、いわば特権階級の象徴かも知れません。
日本で言えば、いわば都会から田舎へ向かっての民族大移動のようなものでしょうか。
1950年6月25日、スターリン、毛沢東との共謀による韓国への南進攻撃以来、北朝鮮では莫大な青少年軍人の人命損耗により、極度の労働力不足を招来し、戦後の復旧作業にも困難をきたすようになった。そのため、労働力の補充先として、朝鮮総連系の在日朝鮮人に目を付けた。それが、〝地上の楽園″という虚偽の宣伝に彩られた北送船の真相である。「地上の楽園」「教育も医療も国家負担」「住宅も無料提供」という甘い嘘八百の騙し文句につられて、朝鮮総連傘下の 「在日朝鮮人」 は、1959年12月14日から、日本という天国から生き地獄の北朝鮮へ、9万3346名が帰国した。
帰国した彼らは、「地上の楽園」とは正反対の、強制収容所に収容される運命となった。「地上の楽園」と信じたそこは、「地獄の中の地獄」であった。彼らは、利己主義と事大主義の朝鮮史を知らなかった。これほどの悲劇がほかにあろうか。
「元在日朝鮮人」はなぜ、強制収容所に送られたのか、日本に定着していながら、日本の文化と社会に融和しないで、社会主義または共産主義の美名に騙され、資本主義・市場経済の思想・制度を打倒の対象だと錯覚していた彼らであるが。:崔基鎬(チェケイホ)「日韓併合」祥伝社文庫
在日朝鮮人とその日本人妻らには
もともと反資本主義の芽があったのでしょうが、「地上の楽園」「教育も医療も国家負担」「住宅も無料提供」には、ころりとだまされたようです。
まさに朝鮮戦争が休戦になった頃でしょうから、韓国が在日同胞受け入れを拒否し、だます北朝鮮側も必死(共産主義者特有の「拡張政策」が失敗)だったのでしょう。
ともにひどかったのですが
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- 「韓国:受け入れ拒否」
- 「北朝鮮:だまして受け入れ」
「国家ぐるみで現実と違ったことを吹聴してだました」ことのほうがよりひどかったようです。
このあと金正日が「拉致を認め謝罪した」のですが、一転して「済んだこと」にして継続調査の約束を破り、その息子の金正恩になっても日朝国交が樹立されておりません。
国交があるはずの韓国
文在寅(大統領在位:2017/05/10-2022/05/10予定 )
この政権になってから、1965請求権協定を破って戦後最悪の状態にしました。任期はあと1年半ですか・・
さてさて、皆様はどう思われますか。