韓国のパクリ文化ですが・・・・
韓国のパクリ文化は日本のブランド名すら模倣する…WARAWARAにダサソー:週刊新潮 2020年8月6日
なぜ「韓国はパクルか」、これは永遠の謎です・・・・(笑)。
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- 韓国は、日本からパクる
- 中国が、その韓国からパクる
- 中国にパクられるようになった韓国は、パクリの防止策さえも日本からパクる。
- 中国にパクられずに済む方法を使って、日本からさらにパクル・・・・(大笑)。
- いわばパクられる経験を活かしてパクる。
- 国によって法制度が異なるのが、唯一の救い。
- このとき韓民族は、そのパクリ技術を「まともなことに使う」なんてことは、まず考えません。だまされるほうが悪いのであって、自分の賢さの証明のためには泥棒稼業を止められないのです。
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THAADミサイル問題で、韓国が中国から制裁されたとき
ちょうど朴槿恵政権の時代、2016年ごろ、韓国はWTOへ訴えようとしました。
しかし中国のガードは固く、韓国は訴えることができなかったようです。その後、大嫌いな中国へたなびく韓国左翼文在寅政権になってから、とくにひどくなりました。
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- つまり中国は「法的な証拠を残さずに韓国を制裁」していたのであり、中国~朝鮮半島のいびつさが見られます。
- そして今度はそれを使って日本製品不買運動を続けられました。中国の制裁と日本製品不買運動は、他力が自力かは別として、韓国が輸出できないことには違いありません。
- とにかくパクリに関しては高度な技術をもっていたようで「まともな方向で応用する」ことはありませんでした。そんな人が小学校や中学校にいませんでしたか。「きっと素晴らしい人になる」と思った人のことです。
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いわば韓国は「法律の目をかいくぐるにはどうすればいいか」ばかりを考えているため「信用」をなくしていますが、典型的な視野狭窄症でして、「韓民族にとって信用なんか、なくてもいい」のでした。
韓民族にとって、
①信用があることで足かせとなること
②信用がないことで得られる利点
を考えた場合
遥かに後者のほうが優っていたのであって、これがゆえに「信用を放棄」したのでしょう。
道理で韓国社会は「法さえ信用せず」「人を信用せず」対立ばかり。なにしろ「信用」を放棄したのですから(笑)。
これが「法改善を禁止する土壌」もあいまって、パクリ文化として花開いたのです(大笑)。
まとめるならば、韓民族は
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- 「法など紙切れに過ぎない」という本質のもと
- この100年以上そんな視野狭窄症の例をみせ続け
- どんな国でさえ韓国と「いかなる条約・協定・合意・声明さえ無理」でしょう。
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これを可能にしたのが
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- 法的には 「平気で事後法に走る」
- 政治形態として「非法治国家」
- 社会現象として「パクリ文化」
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この3つは、譲れないのです(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。