誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
「自分たちが常に差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは、儒教思想に基づいて「いつも自分たちが正しく差別している」ことの裏返しでした。なにしろ「自分は常に正しい」のであり、世界の民族には決して変えることができない『序列』という運命(さだめ)があるのですね(笑)。
♪もって生まれた「さだめ」まで、変えることなどできないと♪〔おゆき〕
近年、世界中で寿司ブームがみられるようです。
各国に「sushibar」なるものがみられ、日本で修行したことがないどころか、日本へ行ったことさえない「職人」が、日本人なら「ええ?」と思うものを「sushi」として提供しているとのことです。
まあ食材の場合、調理法を遠方から取り入れるだけで、材料の多くはその地のものを使うことが多く、味付けも変わるでしょうから、やむを得ません。
日本の「すき焼き」が海外でどんなメニューに変身しているか分りませんし、中国人が日本で食べる中華料理はきっと偽物なんでしょうね。また日本の仏教がインド近辺の仏教と大きく異なっているでしょうし、韓国のキリスト教もヨーロッパのそれとはまったく違うとされます。
もしも一般化しなければならない場合、注意深くなさいますよう。
日本でも時代は変わってきており
寿司店で「さび抜き」などと注文する客がいたり、スーパーでも「さび抜き寿司」が見られる時代となりました。必ずしも「わさび」が「寿司」や「刺身」に結びつくとは限らなくなってきたのでしょうか(笑)。
もともと私は、若い頃から「わさび」を好んでいました。
- 多くの食事で「わさび」を使い、できるだけ醤油に頼らないよう心がけているようです。あえて言うならば、醤油そのものには美点を認めていないのに、わさび醤油となれば突然、魅力的になるのでしょうか。
- 自宅の冷蔵庫をみると
- 「かおり」重視で手に入れたけれども2~3日で使い切れなかった「本わさび」の切れっ端3~4本ほどが冷凍庫に保管されており、しばしばこれを取り出して冷凍のまま「おろし」て使っています。
- また長期保存のためにやむを得ず製造過程で塩分を強くして販売されているチューブ入り大型わさびも、常備薬?として冷蔵庫に保管されています。100円前後で売られている小型チューブではなく、もっと大きいものですよ。
- また「からみ」を重視する意味で、大量の粉わさびも冷蔵庫ではなく常温で保管しています。
- 私の場合、これらを酢とともにドレッシングとして使っております。市販のドレッシングにはどんな添加物が入っているか分らないので、購入することはまずありません。
- 店で注文する場合にも、別途わさびをかたまりで「たくさん」頼み、自分でにぎり寿司/刺身につけたり、醤油の入った皿に置くなど自分でわさびの量を加減するのです。
- 私が店の人に対して個人的に「わさびを多く」依頼することはありません。これは自分の好みの「からさ加減」は自分で調整したいからでもあり、まれなことですが職人による「(過度のわさびという)いたずら」から自分を守るテクニックでもあるのでしょう。
- また漬物はもとより、お茶漬けや、そうめんのつゆにもネギや一味唐辛子とともに、わさびを使います。
- このほか限定的ですが、わさび入りのお菓子などが目に入れば、できるだけ購入することにしています。もうビョーキですか(笑)。
- カプサイシン(唐辛子の成分)過剰摂取が体によくないことは分っていますが、アリルイソチオシアネート(わさびの辛味成分)過剰摂取で体を悪くしたという話は、残念ながら(?)まだ聞いたことがありません。
以上を前提として、最近の「さわびテロ」についてお話しします。
これに興味のない方でしたら、すぐに別のサイトへ移動していただくしかありません。
大変失礼しました、いつか最下位(ドラゴンズ)、いや最下位(オリックス)、いやいや、再会できますよう心から願っております(笑)。
大阪のすし店、外国人客に過剰わさび ネット炎上で謝罪
大阪・ミナミのすし店「市場ずし難波店」(大阪市中央区難波3丁目)で、外国人客に対してわさびを多めに入れたすしを提供していたとして、店を経営する藤井食品(大阪府茨木市)は2日、店のホームページに謝罪文を掲載した。インターネット上で「日本語のできない客への嫌がらせ」などの批判が相次いでいたが、同社は「差別的な意図は全くない」と否定している。
難波店によると、外国人客からわさびの増量を求められることが多く、1~2年前から確認せずに通常の2倍程度に増量していたという。同店には1日以降、批判の電話や無言電話が数十件寄せられていた。今後は別添えにする方式に切り替える。
ホームページでは「インターネット各所にてお騒がせ致しましたことをお詫(わ)び申し上げます」と謝罪し、「わさびなどが苦手なお客様に対して不愉快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」と説明。さらに「従業員による民族差別的な発言の事実は確認できなかった」とも明かしている。〔朝日新聞 2016年10月2日21時12分〕
この記事を読んで私が直感的に思ったことを述べます。
- この店に限らず、外国人客は、わさびをたくさん入れるよう要望するらしいこと。
- よって職人としては2度手間なので、外国人客と見ると、言われなくても多めにしておくらしいこと。
- そこには、「いたずら心」があるかも知れないけれども、民族差別が意図されてはいないだろうこと。
- 私にとっては「常識」でしたが、外国人は「自分でわさびの量を調整する」という手法を知らないのだろうこと。
ここから韓国人の話になります。
とくにカプサイシン(唐辛子)を大量に摂取する韓国人によく見られる火病の原因が
- けんか好きにあるのか
- カプサイシン過剰摂取にあるのか
- 社会構造に問題があるのか
- その他の儒教の影響が問題なのか
私には分かりません。
「唐辛子」と「わさび」が異なるとは言え、韓国人にとって、普通のわさびの量では足りないらしく、どうしても多めに入れたがるようです。
これに加えて、生来の「対立」好きの性格が抜けきらず、韓国内はもちろんのこと、外国でもひんぱんにトラブルを起こしてきました。
ただし一部の韓族たちは、自分たちがトラブルをひんぱんに起こすであろうことを認識できているようで、そんな場合に密かに用意しておいたのが「差別だ」と大声で叫ぶことで、これが効果的だと信じているようです。←かわいそ~!
「儒教の教え通りに自分が相手を差別」しておきながら反発されると大声で「差別された」と叫ぶなど、あまりも幼稚すぎて、何も言えなくなりますね。
言い替えると、かれらにとっては「儒教の教える序列に反することが差別」なのでした。
自分が差別しておきながら「差別された」と大声で叫ぶ根底には、このような事情があったようです。
自分たちが性差別を相変わらず続けているために、日本人もそうでなければならないとし、自分の恥部を覆い隠そうと大昔の慰安婦問題を掘り起こします。やがてブーメランの如く自分に帰ってくる問題だと直感しておりますが、その傾向が、徐々に見られるようになりました。自業自得というべきでしょうか(笑)。
これらを考えると、反日国是の一部韓国人観光客が日本へやってきた時、次のような事態が予想されます。
日本の寿司屋で
- わさびが少な過ぎると得意になって文句を言う
- わさびが多すぎると「わさびテロだ」「民族差別だ」と文句を言う
誰も指摘していませんが、これらの被害者が今回の市場寿司だったのではないか、と私は思いました。
そういう「叫び」は、韓国では常識なのでしょうが、外国では非常識かも知れない、などと彼らが考えることはありません。
接客の最先端にいる寿司職人も人間ですから
決まり切った事以外の文句を言われて「邪魔くさくなる」こともあるでしょうから、店の経営者として謝罪しても構いませんが、もともとトラブルを起こそうとしてその辺をうろつく韓国人がいることを、事前に知っておきたいものです。
よってわさび(ワサビ)を別添えにする方式は、妥当な手法だと思います。
そうこうしていると、大阪でもトラブルが発生?
世界中どこでも問題を起こすのが、韓国人観光客でしょうか、最近、日本でもこの種の話をよく聞くようになりました。
大阪には昔から、韓族が多かったようですから慣れているはずなのに「意外」に思いましたが、何が起ったのでしょうね。
在日韓国人と韓国からの観光客との間の対立、つまり韓族同士の例の争いを、日本人にぶつけたのでしょうか(笑)。
そういえば朝鮮戦争が朝鮮半島の南北を分断させましたが、日本でも韓国派と北朝鮮派に別れて、代理戦争があったようです、いや今でもあるかも。
どこまでいっても、けんか好きな民族ですね。
大阪での韓国人観光客暴行事件 日本側に徹底対応要請 :韓国聯合ニュース〔韓国聯合ニュース日本語版 2016/10/12 20:19〕
ほらほら中国そっくりでしょう?
「調査を依頼」ではなく、「日本側に徹底対応を要請」でしょう?
中国漁船が違法操業していることが外国官憲にバレてしまい「体当たりの暴力で必死に対抗する」などの事件を起こしたときに、自国漁船による違法操業の「再発防止」を表明するべきところ、自国船の非に触れることなく、相手国の「取り締まりの再発防止」を要求する始末です。一体何を考えているのでしょうね。まったく逆でしょう?
まずは
自国漁船による違法操業の「再発防止」が先ではありませんか。なのにそれを理解・反省することなく相手方に責任を転嫁しています。
同じことですが、自国民のぶざまな言動を無視して、韓国政府関係者が形式程度に自国民を保護しようとする「ニセ民主主義国家」の姿勢を見せています。
そもそも韓国政府に「韓国内で自国民を重要視する姿勢があるのか」が疑問なのです。
中国同様にあれだけ自国民を虐待しておきながら、海外(特に日本)では一転して「自国民の非を見ないふり」をして形式的に保護し、国内での従順を期待しているようですから、情けないことこの上ありません(笑)。
最後に「わさび」に関係するいくつかの情報を羅列しておきます。
「わさび」の生産量
こちらによると、2013年度の都道府県別の生産高の順位は次のようになっています。
これは私がかつて聞き及んでいた情報に近く、納得できるものでした。「わさび漬け」というと静岡が有名ですが、わさびの生産量になると違うのですね。「宣伝が上手」と「生産量が多い」のでは、意味が異なるようです。
「本わさび」のおろし方
テレビ番組「旨い寿司」BS12によれば、本わさびには次のような違いがあり、うまく混ぜて使っている寿司店があるとのこと。
- 本わさびの先端部分・・・・・・香りが豊か
- 本わさびの根元部分・・・・・・辛味が豊か
さすがに私はそこまで知りませんでしたし、今でもまだ納得できていませんが、大量に使っている店の人が言うのですから尊重したいと思います。
またこちら〔米沢商店〕もご参考に。
「わさび」の学術的研究
似ているかも知れませんが、唐辛子(カプサイシン)の過剰摂取が危険なのと対照的に、わさび(アリルイソチオシアネート)には次のような効能があるようです。
- 抗菌性
- 発がん抑制
最近、飛鳥時代(666年)の木簡に「委佐俾」と書かれた文字が見つかっており、古くから日本人の食材として利用されていたらしい。静岡市の有東木が沢わさび栽培発祥の地とされており、その後、伊豆や御殿場など県内各地での栽培が盛んになっていった。〔木苗直秀:静岡新聞2003年〕
「委佐俾」が「わさび(ワサビ)」の原形らしく、それ以前のことはまだ分っていないようですが、1400年もの歴史があるのですね。
今のところ私は、がんを患ってはおりませんが、ひょっとしてわさび(ワサビ)の「おかげ」かも知れませんね。まぁ油断大敵ですが・・・・・・(笑)。
なお上に見られる有東木とは
静岡県静岡市葵区有東木(ウトウギ)
のことで、富士山の南西50kmあたりに位置します。〔GoogleMap〕
さてさて、皆様はどう思われますか。