火曜日朝は小名浜での定時定点。地域と職場のそれぞれの後援会から旗を持っての手振りに出てきていただきました。通勤するみなさんからの声援も目に見えてふえています。
午前中は四倉(よつくら)地域、午後は赤井地域それぞれで5か所の街頭から訴えました。
四倉では2人の後援会員、赤井では3人の後援会員と渡辺ひろゆき市議がいっしょでした。
ある若者が、「赤旗を見てると共産党もいいよね」と声をかけてくれるので、話をしていると、「しんぶん赤旗」を購読しているわけではなく、インターネットで「赤旗」の記事を読んでいる、とのこと。現代に生きていることを感じますね。
またある場所では、話し終えると家の庭から出てきてくれて、「共産党の言うことはいつももっともだと思って聞かせてもらっています。がんばってほしい」とうれしいエール。
そのかたは、私が「~ではないでしょうか」というときの語尾の「か」が弱いので、訴える力が弱くなる印象ですよ、とアドバイス。
ところが、いっしょに行動してくれていた2人は「か」が強いように感じていた、とのこと。
なかなか難しい問題にぶつかってしまいました。
アーモンドの花です。