あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

開花/内郷行動/暖かい声援/訪問/コツコツと

2010年04月14日 | 日々の活動



わが家の庭の桜も開花。
もっとも、木は育ってきていますが、20輪にも満ちません。

けさの「定時定点」は、先週よりもはるかに声援も多い感触でした。



午前中は今年初めての内郷(うちごう)での行動。私が生まれ、高校卒業まで育った地域です。

スーパー前で全員そろって街宣後、宣伝カー、ハンドマイク隊、チラシまき隊に分かれて行動しました。
私は宣伝カーで団地内中心に5か所の街頭から訴え。
通りかかるみなさんからの声援が暖かいです。

午後は、私が住む住宅地の隣りの住宅地後援会員とご近所約30軒のお知り合い宅を訪問し対話。
自民もだめ、民主もだめ、とは、私が感じる以上にみなさんが強烈に訴えられます。
「裏切られた」「うそつきだ」「自分のことしか考えていない政党」「自民党より悪くなる」というわけです。

政治を変えることを担える政党が共産党とは、マスコミはまず報じませんから、こうしてコツコツと私たちは歩きます。

持ち上げ続けた二大政党がどっちも政治は変えられないことが証明されても、なぜ、マスコミは共産党を持ち上げないのでしょうか。有権者のみなさんから私がよく聞かれる質問です。