後援会員のご夫妻と、私の活動地域の職場でのお知り合いや「赤旗」読者などをたずねて歩きました。
午前10時から日が暮れるまで、車の走行距離は120kmにおよび、80人を超えるかたがたとお話しすることができました。
「きのうのスーパー前での街頭宣伝を聞いていたよ」「年寄りにはホントにひどい政治。あんたにはぜったいに議会にいてほしい」「他党の議員が庶民の暮らしを考えているとは思えない。共産党がもっと議席を取ってほしい」などなど、叱咤激励の声がたくさん寄せられました。
わが家にもどり、ペットのペロの足の裏をしげしげとながめました。
黒とピンクに気づいたのは私がいちばん遅かったのです。