「原発の安全性を求める福島県連絡会」の東京電力との交渉に同席しました。
日時をそのたびに決めて定例的に重ねていますが、データ改ざん発表後だけに、いっこうに変わらない隠ぺい体質への疑念は消しようがありません。
温排水データを改ざんする背景にあるものはなんなのか、対応してくれている広報部職員では説明しようがない問題があるような気がしてなりません。
第二原発からいわきへ南下しながら、施設や医院や病院をたずねて懇談しながら家へたどり着きました。
ある施設の近所からの風景と、わが家で咲き始めた名も知らぬ花。