高橋あき子市議とともに、中学校卒業まで医療費無料の実現を求める署名をお願いして歩きました。
福島県では2002年から小学校入学前まで医療費無料が実現していますが、「子育て家庭の経済的負担の軽減」はまだまだ大きな願いになっています。
12月14日に閉会した県議会では、次世代育成支援対策特別委員会の調査報告書が全会一致で採択され、そのなかには、県が「市町村の実施している乳幼児医療費助成に対する、県独自助成の対象年齢の引き上げについて検討すること」がはいっています。
きょうは、市医師会事務局、市薬剤師会会長、いわき民商、新婦人いわき支部、県教組いわき支部、いわきウィング(全建総連)でそれぞれ懇談しながらお願いしました。
福島県では2002年から小学校入学前まで医療費無料が実現していますが、「子育て家庭の経済的負担の軽減」はまだまだ大きな願いになっています。
12月14日に閉会した県議会では、次世代育成支援対策特別委員会の調査報告書が全会一致で採択され、そのなかには、県が「市町村の実施している乳幼児医療費助成に対する、県独自助成の対象年齢の引き上げについて検討すること」がはいっています。
きょうは、市医師会事務局、市薬剤師会会長、いわき民商、新婦人いわき支部、県教組いわき支部、いわきウィング(全建総連)でそれぞれ懇談しながらお願いしました。