自民代表質問/質問とり 2006年06月22日 | 06年6月議会 本会議は、自民党議員による代表質問がありました。 知事答弁の「分権の流れを中央集権的な方向に戻してはならない」、「地方の改革努力や現状を無視して改革が強行されれば、地方の裁量はますます縮小することになり、地方分権改革の目標とする地方の自主性、自立性の確立に反する」というのはそのとおり。 本会議を前後して、控室では「質問とり」。 介護保険や障がい者施策は、「事業計画」を策定する行政にとって、利用者の実情把握が大前提といった視点で聞くつもりです。