写真は今年の紅葉。赤と黄色とお空の色がいいでしょう?
クリスチャン・スレーターという役者がちょっとばかり好きで、(ロビンフットの映画に、主役のケビンコスナーの弟役で出てました)今日はツタヤで、インタビューウィズザヴァンパイアというのを借りてきました。かなり前の作品なんですが、現代まで生きてきた吸血鬼(ブラッドピット)に、そのスレーターがインタビューするというものでした。私は単にスレーターが出ていたなぁ・・・というだけで借りたのです。そして絶対スレーターが吸血鬼だと思い込んでいました。しか~し!吸血鬼には、先日のミッションインポッシブルのトムクルーズ。そして他の吸血鬼に、あのゾロのアントニオバンデラス、キルスティンダンストまでいる。すごいキャストだったんだと、改めて感心はするものの、めっちゃシリアスな話なのに、最初から最後まで、その吸血鬼の化粧の厚塗りが、トムクルーズにも、ブラッドピットにも、バンデラスにも似合ってなくて、ずっと笑いたいのをこらえながらの鑑賞になってしまいました。こういうのもめずらしい。
他には感想はあまりなく、キャストはいいのに、使い方間違ったんだろうか?って感じの作品でした。
そうそう、途中、トムクルーズがフィガロの結婚の「もう飛ぶまいぞこの蝶々」をイタリア語で歌っていたのですが、音程もしっかりしてて、うまかったですよ。そしてピアノを弾くまね(絶対まねです。弾いてない)をするシーンも、一応は音程にあったところらへんをたたいているので、合格じゃん、と思ったくらいで。
アントニオバンデラスにいたっては、正月の芸能人かくし芸大会のような白塗りでした。
ところで、この前来てた電気屋さんに教えてもらったんですが、蛍光灯は暗くなるけど、電球は暗くならなくて、点くか切れるかのどちらかなんですって。だから、暗い暗いと思っているのは、蛍光灯の場合、①蛍光灯は自分で熱くなって明るさが増すので、ついてからしばらくは暗い。②蛍光灯は年月とともに暗くなっていく。というのが考えられるけど、電球が暗いというのはないので、もしかしたらパソコンの見すぎでは?と指摘されてしまいました。パソコンの画面ってかなり明るいんですって。その上、目は確実に悪くなっているので、よけい部屋が暗く感じるらしいです。
来週は、「戦場のアリア」を借りるつもりです。
クリスチャン・スレーターという役者がちょっとばかり好きで、(ロビンフットの映画に、主役のケビンコスナーの弟役で出てました)今日はツタヤで、インタビューウィズザヴァンパイアというのを借りてきました。かなり前の作品なんですが、現代まで生きてきた吸血鬼(ブラッドピット)に、そのスレーターがインタビューするというものでした。私は単にスレーターが出ていたなぁ・・・というだけで借りたのです。そして絶対スレーターが吸血鬼だと思い込んでいました。しか~し!吸血鬼には、先日のミッションインポッシブルのトムクルーズ。そして他の吸血鬼に、あのゾロのアントニオバンデラス、キルスティンダンストまでいる。すごいキャストだったんだと、改めて感心はするものの、めっちゃシリアスな話なのに、最初から最後まで、その吸血鬼の化粧の厚塗りが、トムクルーズにも、ブラッドピットにも、バンデラスにも似合ってなくて、ずっと笑いたいのをこらえながらの鑑賞になってしまいました。こういうのもめずらしい。
他には感想はあまりなく、キャストはいいのに、使い方間違ったんだろうか?って感じの作品でした。
そうそう、途中、トムクルーズがフィガロの結婚の「もう飛ぶまいぞこの蝶々」をイタリア語で歌っていたのですが、音程もしっかりしてて、うまかったですよ。そしてピアノを弾くまね(絶対まねです。弾いてない)をするシーンも、一応は音程にあったところらへんをたたいているので、合格じゃん、と思ったくらいで。
アントニオバンデラスにいたっては、正月の芸能人かくし芸大会のような白塗りでした。
ところで、この前来てた電気屋さんに教えてもらったんですが、蛍光灯は暗くなるけど、電球は暗くならなくて、点くか切れるかのどちらかなんですって。だから、暗い暗いと思っているのは、蛍光灯の場合、①蛍光灯は自分で熱くなって明るさが増すので、ついてからしばらくは暗い。②蛍光灯は年月とともに暗くなっていく。というのが考えられるけど、電球が暗いというのはないので、もしかしたらパソコンの見すぎでは?と指摘されてしまいました。パソコンの画面ってかなり明るいんですって。その上、目は確実に悪くなっているので、よけい部屋が暗く感じるらしいです。
来週は、「戦場のアリア」を借りるつもりです。
年末にでも見ようと思っています。楽しみです。
あれが 実話だったとは 少々びっくりでした。
戦後 そんなことは ありえないと 言われ続けたようですけれども、戦争の最前線で ドイツとフランスとスコットランドが 休戦して お互い歌を歌い バグパイプをならし ワインで乾杯をし、お祈りをする。それが クリスマスキャロルの歌声から 始まったなんて 奇跡としか いいようがないです。
いつの時代でも どんな国でも どんな状況にあっても 音楽は こころ癒し 平和の証なんだなあと 改めて思いました。ビルマの竪琴も 確か こんなパターン。戦いの愚かさ むなしさが 浮き彫り。先生は きっと あの歌手は あの歌は・・なんて 違う見方をされるのでしょうね。