以前行ったフットマッサージ。
少し痛かったけれど、マッサージしてもらって、とても気持ちがよかった。
マッサージが終わると、店員さんがotonariのアプリをダウンロードしたら、商品をあげますと言ってくれたので
初めてだけどotonariをダウンロードすることに。
やり方がわからないので、店員さんに聞きながら操作。
そして貰ったのが、ポテトチップスとジュースだったかな。
マッサージも良かったけれど、ちょっとした食べ物を貰ってさらに満足した私。
また行きたいと思って、1年後に再来店したのはotonariの商品の影響も大きい。
最近行ったステンドグラスのお店。
体験が終わって帰ろうとしたら、お店の人から「otonariのアプリは入っていますか?」と尋ねられた。
忘れていたotonari。
はて?
使わないから消したかな?
と思ってスマホを見たら、消してなかった。
お店の人に見せたら、「ほうれん草とえだ豆の濃厚ポタージュパン」を貰ってしまった!
なんか、美味しそう!
こういうの貰うと、女性は嬉しいのよね。
ステンドグラス制作も良かったけれど、食べ物の商品を貰って、お店の好感度UP。
こんなふうに私の中で、好感度UPする店もあれば、人が離れていくような対応をする店もある。
そのマニュアルは本当に、お客のことを考えて作られたものなのかな?
何のために、鍵を預かっているのかな?
防犯面で見直すべきことはないのかな?
ツインの片方のプレーが下手だったら、片方がどれだけプレーが上手くても
ダブルスは成り立たない。
最近行った美容室二箇所では、雑誌の代わりに I padが置いてあった。
8時間仕事でパソコンを見ている私には、目が疲れるけれど、
待っている人からすれば、時間を紛らわすにはいい代物かもしれない。
アプリのotonari。
お客からの好感度UPの為の、いいツールになっている。
人も物も大切に、生かして使い、生かして働かせねばならぬ。