孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

やはり、元祖「言うだけ番長」。

2017年10月01日 | 政治ネタ
民進党の議員たちが、悲痛な表情で支持者廻りをしたり、自分のポスターを剥がしていたりする映像が朝のニュースで流れていた。

小池、小池と新聞のテレビ欄も小池一色。小池知事は国政に戻るのか、戻る気はないのか。

俄かに、主役から小池婆さんの太刀持ち・露払いに降格しちゃった、馬鹿狭勝・細野モナ男のかっこ悪さ。

少し前、静岡県知事に色気を出して、地元の自動車メーカーの会長に挨拶に行ったら、追い返されてしょんぼりしたモナ男。民進党を離れてどうするかと思ったら、小池人気にあやかれると目論んで、今や希望だか失望だか、小池新党の幹事長になったつもりでいるようだ。

こういう連中と安倍総理のこれまでの実績を踏まえて、現政権を比較する事が、果たして適切な対比なのだろうか?

一体、小池という人物は、これまで国政でどういう実績があったのか。東京都知事になって一年間、彼女はどんな実績があったのだろうか。

代表が決定した瞬間、自分の過去のやばい写真が出回って、「やっぱり、あいつは北朝鮮の工作員だったのか・・」と納得させてくれたが、テレビ・新聞マスコミがまったく無視してくれたお陰で、沈静化したかに見えた。

 言うだけ番長です!

しかし、今や消え行く野党第一党の代表は、党を身売りすることでDNAを温存しようと、大見得を切ったが、やはり、「口だけ」に終わりそうな気配だ。

半島出身者や半島DNAを体内に持った人があれだけ多いと、党自体が半島気質になっていたということが、今回の断末魔でくっきりと浮き彫りになった。

ロシアに付いたり、支那に泣きついたり、日本を頼りにしたり、とことん敵視したり、、、
「事大主義」とはこれだ!という見事な実例を見せ付けてくれる。