昨日、ご近所のカス君(コーギーのカスケード)のママさんが、
少し前にマリの事を知って、声をかけてくださいました。
夢にマリがでてきたんだそうです。
カス君もマリと年齢が近いので、足腰が弱っていて体調が思わしくないそうです。
そして、マリが1歳くらいの頃の話をされました。
小さなカス君が我が家に遊びに来たときのこと、
マリは何度も小さなガムを咥えては、カス君の前にポトンと落としていたそうです。
やさしいとこあったんだ。
覚えていてくださったんですね。
私は全然知らなかったのか、忘れてましたけど。
そして今日、
マリのお父さんのころ君のパパさんから電話を頂きました。
そろそろ連絡しなくては・・・とは思っていたんだけど、
月日がたってしまいました。
マリがやんちゃで手をやいてる時、関東から会いに来てくださいました。
ずいぶん前のようでもあり、
先日のようでもあります。
マリのことで大変心を痛めて下さり、恐縮です。
でも、こんなに愛して頂いて、
やっぱりマリはしあわせものです。
私はマリが夢にも出てくれないし、
気配も感じさせてくれないと思ってたけれど、
私があまりマリの事でつらくないのは、
マリがそばにいてくれてるからかもしれません。
マリを愛してくださったみなさん、
本当にありがとうございました。