きのうはアマゾンから注文していたCDが届いた。
フロイド・ジョーンズとエディ・テーラー、くく~、渋い、渋すぎる。
いわゆるシカゴブルーズの人だけど、シカゴといえば「マディ・ウォータース」(マッキンリー・モーガンフィールド)でしょう、御大!彼を中心に1950年代から60年代くらいまでは全てが回っていたっていっても良いかも、もちろん怪物「ハウリン・ウルフ」や大物「サニボーイ・ウイリアムスン2」とかキラ星のごとくスターは居たけどマディ親分にかなう人はいないね。
マディのバックを勤めてるピアノのオーティス・スパン、ハープのリトル、ビッグの両ウオルター、ドラムのフレッド・ビロウなんて超テクニシャンがずらっといるものね~。
で、そんな時代にそのメンバーがバックを付けて録音されたのがこのアルバム。
エディ・テーラーは結構スタンダードなシカゴスタイル、いわゆるミシシッピーデルタスタイルのアンプリファイドって感じ、ただ、もう一方のフロイド・ジョーンズこいつがくせ者(^^;)
同じミシシッピーでもジャクソンスタイルって言われるやつでさ、レイジー&ローダウンなの、ま、分かり易く言うとドロンとしてる。
デルタスタイルはボトルネックとブルーズハープがメインで、その奏法がのちのロックでも多用されているチョーキングとかロックの原点になっていく、で、短音弾き中心のテキサススタイルはジャズギターのスタイルに影響を与えてる、と、私は思ってるんだけど・・・異議申し立ては受け付けません。(思ってるだけだから)
でもね、ジャクソンスタイルはほぼ絶滅種、ブルースロック系の方に味わいは残ってるかもしれないけどSRVもクラプトンもこのスタイルはやっていないと思うのよね。
よし、私が継ごう、うんうん、フロイド君あなたの名曲「Dark road」は私がいただきます。
さて、明日はバンドの五反田ライブ直前練習、湘さんはたぶん欠席かな、で、ざっと通してあとは、演芸コーナーの打ち合わせ・・って、演芸の打ち合わせって一体どんなバンドだい~。
で、終了後はたぶん、田端で酒だ!言っておくが、普通に呑むんだからね、うちらはママを休ませる為のスタッフじゃないぞっと。
フロイド・ジョーンズとエディ・テーラー、くく~、渋い、渋すぎる。
いわゆるシカゴブルーズの人だけど、シカゴといえば「マディ・ウォータース」(マッキンリー・モーガンフィールド)でしょう、御大!彼を中心に1950年代から60年代くらいまでは全てが回っていたっていっても良いかも、もちろん怪物「ハウリン・ウルフ」や大物「サニボーイ・ウイリアムスン2」とかキラ星のごとくスターは居たけどマディ親分にかなう人はいないね。
マディのバックを勤めてるピアノのオーティス・スパン、ハープのリトル、ビッグの両ウオルター、ドラムのフレッド・ビロウなんて超テクニシャンがずらっといるものね~。
で、そんな時代にそのメンバーがバックを付けて録音されたのがこのアルバム。
エディ・テーラーは結構スタンダードなシカゴスタイル、いわゆるミシシッピーデルタスタイルのアンプリファイドって感じ、ただ、もう一方のフロイド・ジョーンズこいつがくせ者(^^;)
同じミシシッピーでもジャクソンスタイルって言われるやつでさ、レイジー&ローダウンなの、ま、分かり易く言うとドロンとしてる。
デルタスタイルはボトルネックとブルーズハープがメインで、その奏法がのちのロックでも多用されているチョーキングとかロックの原点になっていく、で、短音弾き中心のテキサススタイルはジャズギターのスタイルに影響を与えてる、と、私は思ってるんだけど・・・異議申し立ては受け付けません。(思ってるだけだから)
でもね、ジャクソンスタイルはほぼ絶滅種、ブルースロック系の方に味わいは残ってるかもしれないけどSRVもクラプトンもこのスタイルはやっていないと思うのよね。
よし、私が継ごう、うんうん、フロイド君あなたの名曲「Dark road」は私がいただきます。
さて、明日はバンドの五反田ライブ直前練習、湘さんはたぶん欠席かな、で、ざっと通してあとは、演芸コーナーの打ち合わせ・・って、演芸の打ち合わせって一体どんなバンドだい~。
で、終了後はたぶん、田端で酒だ!言っておくが、普通に呑むんだからね、うちらはママを休ませる為のスタッフじゃないぞっと。
ひさびさの宏美ちゃんは相変わらずで楽しかったよう♪