見わたせば、気になることばかりなり・・
ブルースセッションでもどう？
最近話題の「白い鯛焼き」
実はね……一回目は「おぉ～！」って思うんだけどさ。
もう一回食べると、やっぱノーマルが良いなぁって思っちゃうのは何故？たぶんね、あの白い生地が「食感」だけの物だからじゃないかと思うのよ。
つまり、味がない！
ラーメンだってうどんだってそうだけれど一口目を食べた時「噛みごたえ」とか「舌ざわり」とかが第一印象だけれど、食べ進んでいく内にやっぱり麺そのものの味わいや香りが良い物が「また食べたい」って思わせるんだよな。
この白い鯛焼きは本当にビックリするくらい「味」がない(T_T)タピオカが主原料なんだろうけれどデザートのタピオカココナッツの様にココナッツミルクの味でタピオカの粒は食感だけの楽しみかたなら効果的だけれど、鯛焼きって普通のがそうだけどやっぱり鯛の部分が美味しい方が良いでしょ？はらわたの部分は言うならばあんこの平坦な味の物だしさ。
でもね、
これがあんこの部分が「カレー」だとちょっと意味が違ってくる。
もちろん、カレーがうまくなければだめだけれど、かなりフニャフニャの本体にキーマカレーが入っていて手でもって食べるとクッタクタで手が汚れたりもするのね。でも、この味のない生地がカレーの強い味と相性が良いんだよなぁ。
この写真はちょっとアレだね(^_^;)
でも、ちょっと店でできたてはくたくたすぎる……この鯛焼きはいったんうちに持って帰って「オーブントースター」とかで表面だけでも焼き目を付けた方がより美味いと思うな。
カレーの市民「アルバカレー」でカツカレーを食べる。
なにせPappy'sに近いからオープン当初からこの店はリピート率高し！しかも、直ぐ隣にココ壱があるというのにほぼアルバの方。ココ壱はね、カレーの味に深みがない感じね～、一瞬美味いんだけれど飽きるんだよねぇ、で、なぜかサラダも頼まないと胸焼けするしトッピングとか凝っちゃうと結構な金額になるしな。
アルバは最初から千切りキャベツ付いてくるからね～安心♪しかもカツカレーで７５０円なんだけれど今回は錦糸町店謝恩セールで６５０円～～～ときたもんだ。
金沢ってねぇ……申し訳ないけれど嫌い(^_^;)
でも、金沢カレーは結構好き♪
最近ではゴーゴーカレーが「松井秀喜」ネタで店内をディスプレーして俺様こそ金沢カレー的な勢いだけれど、実は老舗なのは「アルバ」の方だし松井が学生時代に通っていたのも「アルバ」の方。（だそうです）
別に松井ファンじゃないから気にしないけど「アルバ」はもう少し宣伝しても良いと思うよ～。（カンブリア宮殿に出てたけどね）
ここのカレーはビーフシチューベースで作られているって言って居たけれど、確かに濃いのよ、なのでキャベツを混ぜ込んで調整して食べるのね。カツも揚げたてを入れてくれる、かなりクリスピーで脂身が少ないんだけれど熱々なのは嬉しいね。
で、金沢カレーと言ったら先割れスプーン♪これ売ってくれないかなぁ～先割れスプーンは私の食育のルーツだかんね～！まぁ形がだいぶ違うけど先割れスプーンってやっぱり「良くできている」感があるね、個人的には好感度高し！（犬食い何てしないモンね）
しかし相変わらず遅番のばーさん……私語多すぎ(-_-)じーさんの方は普通になったんだけれど、ばーさんはなんでずっと喋っているのかね？うちのばーさんといい(^^;)
アメリカ大使館の前を溜池の方に抜ける道筋に以前から気になっていたお店。
「アロハテーブル」ハワイアンバーなんだそうだが、昼はもちろんランチをやっている。有名なロコモコとかね、まぁハンバーグ自体最近はさほど食べたくもないので何か無いかなぁとと店先で見ていたら「カレー」があった！
モチコチキン・ココナッツカレー
あはは、変な名前♪ココナッツが入っているのは東南アジア系のカレーでも有るけれどハワイアンもそうなのかな？まぁココナッツ風味は決して嫌いじゃないのでそれをチョイス。
ローストチキン風の鶏肉が乗っていて、その上にかかっている白い粉は「のりP」の……じゃなくって！チーズなのかなぁと思っていたら「ココナッツの粉」だった。
なかなか風味のある美味しい物で、好印象！若干チキンが固すぎ？って感じもあるけれど皮のパリパリ感はとても良し。
カレー自体はやはりココナッツを混ぜ込んでいるのでとってもマイルドで甘口♪
でも、とても美味しいのよ！なんか葉っぱが敷いてあるけれどコレは食べられない、でも、コレがあるだけで「ハワァ～イ」な感じ。（行ったこと無いからしらんけど）
椅子がとっても高くって、天井も高い。天井のファンも良い感じで回っていてハワイアンアレンジの「イッツトゥレイト」とかBGMにかかっちゃって激寒の昼休みだったけれど気持ちは常夏～～ん。
ちなみに、コンソメスープとコーヒー、レモネードは飲み放題♪
１５時から１９時はドリンク半額のハッピータイム♪
こんどは、誰かと一緒に行こうかな～。
錦糸町駅からPappy'sに来る道筋、おいてけ堀のカッパの像が有る公園を過ぎた辺りにある焼鳥屋の「鳥の小川」
外見はこざっぱりとしていて店内もサッパリとしている、店主はなかなか恰幅の良い♪一見江夏豊を彷彿とさせる様な雰囲気で強面だけれど、イチゲンの私にも適当に声を掛けてくれる気づかいのある接客で好印象。
まぁ当然焼鳥屋なので飲むお客がほとんどの喫煙店(^^;)でも、それはしょうがないしわかっている事だから今回は大丈夫♪
で、何を食べたかというと「カレー丼」
店の前を何度も通っていて先週始めて気が付いたのだけれど、店先に張り紙で「鶏スープと和風出汁で仕上げたカレー丼」と書いてある！
一時期「カレー丼ブログ」を始めようかと思ったくらいな「カレー丼」好きなので居ても経っても居られず(^^)でも、焼鳥屋だし飯だけ注文って大丈夫かなぁとか余計な事を考えてしまう。（余計な心配だったけど悪いので生中も同時発注）
さて、肝心のカレー丼は結構小ぶりの器にみっちりのごはん、そこにやや醤油の色の強めのカレーがかかる、もちろんいわゆる「カレー南蛮のカレー的」なものだ。
味はとても上品♪私の思っているカレー丼のイメージとは若干違うが女性的な味付けとでも言うのだろうか、悪くない。
まぁ私が勝手に思っているイメージは蕎麦屋の丼物メニューの中の「最安値」をタマゴ丼と争う存在、まぁ高くても６００円以下？片栗粉のせいでイマイチ最初の内はごはんへの浸透率が悪く食べ始めの段階ではやけに白いごはんが登場する代物(^^;)でも、食べ進うちにグダグダになってまたそのルックスの悪さが愛おしい的な。（なんじゃそりゃ）
この店のそいつもおおむねそんな感じ♪まぁ量の割に６００円オーバー、生中と合わせると１４００円越えだったので若干……え゛～～～な感じだけれど多分、突き出しの切り干し大根の煮付けも料金を取っているのだろう、実は切り干し大根は嫌いなので手は付けなかったのだ。
なので、個人的にはイマイチ料金的に納得いかない感じ(T_T)
つまり、この店の本来の姿を堪能すれば良いわけだ！
焼鳥屋だから普通に「ボンジリ」とか「ネギマ」「皮焼き」を食べ酒を飲み、〆にカレー丼の「小」を……そう、小さいカレー丼があったのよ！これは３００円台。
焼き鳥類は１２０円程度とお安いので、一通りやっつけても多分３０００円程度の店なんだな、なので「カレー丼」のみのお客さんは行かないほうが良いッスよ♪
金曜は昼ご飯にカレーを食べた。
いやぁ、夕飯にカレーにしようって夜遊びに行く連れが言っていたけど、夕飯はパスタじゃない？と言い張って……どうしても昼にカレー食べたかったから♪（まぁ結局パスタ屋満員で錦糸町飯店だったのはご存じの通り）
さて、虎ノ門の「紅とん」という居酒屋チェーンのランチカレー「スパイシーカレー」が基本のメニューで６８０円。具のほとんど無いややサラッとしたタイプで少し酸味がある。スパイシーとは言うけれどきつくはないが辛口希望だとマサラオイルって奴がもらえるのでそれで対応できる。
今回はトッピングで１００円のハムカツを！
っていうか、ハムカツカレーが食べたかったから連れの意見を却下したんだけれどね♪
若干ふんわりした衣だけれど、安くて薄いハムで衣だらけという理想的なハムカツ！半分をカレーに投入、後半分は単体で味わう。やはり、ハムカツは安物に限るな、ちゃんと四角いハムだったし。もう少し衣がさくさくだったらなお良かったけれど、まぁ良いか。
そうそう、ここの店のライスは「五穀米」みたいなやつでした、あんまり意味があるとは思えないけれど♪量は結構あって３００ｇオーバーじゃないかなぁ。
そういえば日曜のお昼ご飯にかーちゃんに作ってもらったレトルトカレーもご飯は大盛りだった……まぁ少し多め発注だったけれどここ数ヶ月で一番米食べた感じ♪
このレトルトはなんだったのかなぁ～ハウスのカリー屋さんとかってのかしらん。
いつも朝ご飯で小鉢に入れて出てきて、みんなで食パンに浸けて食べるやつだよな。若干甘口だけどコクはあって食パンにはすごく合う♪
なんだ……この週末、カレーとラーメンだけで暮らしてた感じ～～～♪
三会堂ビルのトンカツ屋「うえはら」でカツカレーをいただく。
農林水産関係の天下りビルで有名な♪このビルは高校時代に友人がビル掃除のバイトしていたり、私自身もある企業の入社試験を受けたり、さらにその試験の日しらずに入ったここの地下の飲食店に友人の奥さんがバイトしていたりとか妙に縁のあるビル、しかも場所も特許庁のほぼ向なので昔から地下の飲食店街にはよく行っていた。
久々、数年ぶりに行ってみたのだがやはりこのご時世で飲食店はだいぶ減っていた、それでも１５年程前お昼ご飯を食べながらTVでロスの大地震のニュースを見たこのトンカツ屋は一時常連だったので懐かしい思いで行ってみたのだ。
ここの店にはカレー単体のメニューはなく「カツカレー８００円」のみ、もちろんトンカツ屋だからカツ＆フライ関係の定食はある。正直凄く美味い店じゃない普通のぼろいトンカツ屋……なんだけれどカツカレーはこの店と当時は決めていた。
その訳は、量が多い♪（当時は若かったから～）
昔ながらの謎のアーモンド型で盛られたライスは、カレーの海に浮島のようにそそり立っている。カレーはひたすら懐かしい黄色いカレー、まぁ店は結構薄暗いので見た目は濃い茶色に見える、今回写真を撮ってみて始めてこんなに黄色かったんだと再確認したくらい♪
カツは脂身を結構落とした物、昔はもう少し薄くて大きかったのだが今回は厚くて小さめ。でも、充分なボリューム感で薄めに付いた衣はなかなかクリスピーだ。
さて、ここの特徴は！
カレーの乗っている直径３０センチほどの皿と同じ程度の別の皿に山盛りのキャベツが出てくる♪以前と比べてだいぶ千切りの仕方が荒くなっているが量は変わらず山盛り(^^;)さらに、サービスと称して「アジフライ」が添えられてくるケースが結構ある。（特に早い時間）
始めての人はまず最初に持ってこられる「山盛りキャベツアジフライ乗せ」で「注文してないですよ～！」とビックリするくらいだ。
とにかく懐かしい感じのカツカレー満腹コース、さすがに今回ライスは１／３キャベツは１／２残した～(^^;)
個人的な事を言わせてもらうと……アジフライ、大きなお世話ですぅ～私にはサービスになっていませんですぅ～だったら５０円引きにして！
でも、また行こうっと♪
新宿に映画を見に行き、お昼は豚肉を油で揚げたあの美味しい物を「トンカツ」と名付けた有名店「王ろじ」でカツカレー丼と予定していたのですが。
なんと、中村屋の前を通ったところ「新宿移転１００周年記念」とかで普段なら１５００円くらいする例のインドカレーが「７００円」で！と呼び込みをしているじゃないですか！そんな物、このチャンス以外に食べられる訳なし！しかも１時くらいだったので行列も無しです。
実は到来物の缶詰のとかでは食べたことはありますが、なんと言っても「大の新宿嫌い」なので店で食べたことがない。（高いしね）なんと、ラッキーなことでしょう。
タマネギを丁寧に炒めた上品なカレーでチキンは骨付き、７００円だから小骨が多かったのかな？普段を知らないので何とも言えないですがちょこっとだけ気になりました。
店の説明では昭和２年から出しているそうですが、当時のママだとしたらなんとクオリティの高い物を作っていたのでしょうか、たいしたものです。
ちなみに半分かけて普通に食べて。
残りの半分は粉チーズをかけて食べました、どっちも美味し！
ニッショウホール地下８月５日オープンのグランドダージリンでランチカレーをいただく。（なんたって当社から５秒だし♪ホール仲間だし）
あ、これはラーメンの時の枕詞だったっけ！って言うくらいにラーメン食べていないなぁ。先週末も錦糸町のラーメン屋にトマト冷やしラーメンがあるというのでウキウキ行ってみたら売り切れ(T_T)で、餃子を二人前食べてしまった。う～ん、ラーメン食いたい……今日は一つ台湾ラーメンでも食べてやるか。
で、代々東京で暮らしている人間には最もすごしやすい月遅れ盆がやってきて♪
まぁ、人の少ないこと、空の綺麗なこと、風の爽やかなこと♪なんだか「東京には空がない」とか「人が多すぎて疲れる」とか「季節感が無くって」とか東京で生活しながらなんだかんだ言っているやつ！あなた達が居ない間、東京はとっても爽やかな町になっております♪（ってことは……）
カレーの話は？（天の声）
そ、そうでした(^^;)日本消防会館通称ニッショウホールは映画の試写会や落語会など結構知名度の高いホールなんだけれど、地下の食堂街は最近やや寂れ気味だった。若干値段設定の高い店が多いことも原因の一つかも知れないけれど今月の頭に突然「インドネパール系」の本格的っぽいカレー屋さんがオープンした。なかなかゆったりした間取りで良い感じで、この金曜月曜と続けてランチメニューのカレーのセットを食べました。
初日は見当が付かないので「キーマカレー」の普通を、これは美味しかったけれど全然辛く無くって不完全燃焼。昨日は「チキンカレー」の中辛にしてみた所ジャストフィットな辛さでこれからは「中辛」で行くことにしましょう。（辛いの苦手なので）
ランチカレーは一種類のみの１０００円コースから始まりバリエーションが結構あります。サービスドリンクもちゃんとつきますし、お昼ご飯にちょっとカレーなんて時にはこれから結構ヘビロテで行くことになりそうですね。
昼メニュー
なんと、タイ風カレーなどのバリエーションも有りますです♪タイカレーは結構苦手だけれどいつか食べてみましょう♪なお、厨房にはインド系タイ系の調理人がちゃんと居るようでした。
とりあえず、昔から「金曜日はカレーの日」って言うくらいですからね～週一は確実……かな？食後にレジ横でもらったＳａｕｎｆ－ソーフ－ウイキョウもなかなか爽やかで美味し！
先日の新潟行きでは大きな道の駅みたいな新潟ふるさと村っていうところで新潟のいろいろを勉強しました。
こういった資料館とか博物館とか大好きで、何となく見ながら自分の持ち合わせの知識を総動員して適当な解説をしたくなるという悪い癖が出ちゃう(^^;)実際ちょっと早め早めに見て回って、それぞれの話を関連づけしていくといろいろと頭の中でおおざっぱな解説ができるような感じになるんだよなぁ。不思議だけど、それを聞いてくれるご来場者も居たりしてね(^^;)調子に乗っちゃうのよね～♪
実際ここかなり面白い！時間が許されるなら１日居られるね、マジで。
で、ぷらぷら見てたら酒コーナーの横っちょで「しょうゆ屋さんが作ったカレードレッシング」っていうのを売っていたわけさ。どうやら前の日に行った長岡の醤油屋さんが作ったらしいんだけれど、見た目が結構かわいいのと「カレー味にはずれなし」の大原則！そしてなんと言ってもその前日のお昼に食べた「味なしカレーラーメン」のリベンジのためにも速攻購入！
でさ、このドレッシング！サラダは当然だけれど揚げ物にかけると美味し！唐揚げやコロッケ、餃子も？なんつうかほどよい酸味と隠し味の醤油のおかげか本当に良い味。新潟の人もどんどん食べた方が絶対良いよ！（冷や奴にも美味かった）
また行くことがあったら買うね！リピーター確定ッスよ。来月、長岡に社員旅行だからな、売ってるかな……１ダースくらい買いしめスッかな。
Pappy'sのそば、置いてけ堀公園の前ね。
ちょっと前まで花屋だったかなぁ、しょっちゅう入れ替わっちゃう場所なんだよね。そんなに悪い場所とは思えないんだけれど、そういう場所って有るよね。
今回のカレー屋さんは、いわゆる英国風カレー屋でよくある白基調の外観。ガラスのドアにはカレー亭となかなかきれいなロゴで書かれている。
おもてに券売機とメニューがあって案外と安い設定で、一番安いポークカレーが３９０円（大盛りはランクアップ毎に１００円増し）ということはスタンドカレー並みかなぁ。
でまぁ、写真がたまたま美味そうだったのでターメリックライスに挽肉のキーマドライカレーの食券を購入、辛口って書いてあったし。
しかし、券売機がものすごく高いの！位置が。お札を入れるところが私のが手を上にあげてちょうどくらいの所にある！子供は絶対に買えない位置。
で、買って中にはいるとセルフの店なんだ……ご夫婦でやっているみたいね。もらうのも食器を返すのも基本セルフ、たぶんどっちかというとお持ち帰りの方がメインの店のようだ。だとすると３９０円スタートと言うのは合点がいく。
さて、肝心のキーマドライカレー……辛口のはずだったんですが？全く辛くない！ノーマルのボンカレークラス。ということは辛口じゃないポークカレーはバーモントクラスなのかなぁ。
しかも、ドライカレーと書いてあるんだけど全くドライじゃない！汁っ気充分。
コレはこっちの問題だけれど、具に茄子が入ってた(T_T)まぁよけて食べたけどさ。
もちろんまだオープンして１週間もたっていない時期だからコレで結論を出すのは悪いけれど、お持ち帰りカレーとしてもコレはないなぁ……ココ壱みたいにさほど美味くもなくそのくせ高額なカレーと、その隣に勇気ある出店をして意外とがんばっている金沢アルバカレー位しかカレー屋がなかったので期待していたんだけれど、ちょっとばっかりがっかりしちゃった。
お店の人の感じは良かったんだけどなぁ……。
あと、たまたま一緒になった先客のカップルが「シャチョー」と「ホステス」みたいで会話が異常に！そりゃぁもう異常に！気持ち悪い猫なで声カップルで辛くないカレーはどんどん甘ったるいカレーに成ってしまったのであった♪
はぁ……一応、もう一回だけ行くことにしょうようっと。
