地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
最近偶然手に入った情報なのですが、どうやら政府は反原発派のリストアップをして、そのネット上の情報の調査をし始めているらしい、かなり念密にやっているようなのでそういう関係者は注意をしたほうがいいようです、
まあそれはそれとして、何か起きていますかね、、ひとまずは小沢氏の話でも書いてみましょうか、
昨日公判で動画に出ていましたね、それで昨日の夜に病気で担ぎ込まれてどうなるという感じだったのだけど、結石だったようですな、結石なら大きな病ではないかな、
ただあれはかなり痛いらしいから、しばらくは大事をとるしかなさそうだけど、それはともかく昨日の公判や小沢氏の発言を見ると、どうやら全面的に争う気のようです、
民主主義の大義、司法の異常な介入、それを批判材料として牽制しているようだが、確かにそうだね、
今起きていることというのは、国家の崩壊、もしくは日本の独裁国家化のようなもので、一言でいえば権力の暴走というものが起きている、
それは一つの次代があって、それが既得権益化したことを変えれなくなって、次世代の富を搾取しつつその既得権益の維持をしていれば良いと考え、それが結果として国家の崩壊そして権力の暴走につながっている、
その点小沢氏は、新しい時代を作ろうとしているので批判があるのだろうが、基本的には小沢氏か、そういう考えの人を中心にしないとこの国の未来はない、
そもそも民主主義というものは、そういう既得権益者を排除し、社会変化を促すためのものであるから、検察やマスコミが民主主義を否定し、既得権益者の代弁ばかりをしているのは、民主主義の否定であり民主主義を肯定している小沢氏の排除も同じ理由である、
マスコミは聞こえのいいことをいうが、実際の聞こえのいい話というのは、多くの人、特に権力者に痛みを伴うものが多いので、マスコミは良く自由だ、民主主義だ、平等だというけど、実際にそんな事をする可能性はありません、
だってそんな事をしたら損だからね、日ごろは聞こえのいいことをやつらも言うのだけど、いざとなると手のひらを返すので、多分今がマスコミが手のひらを返している頃、
正義だ自由だ民主主義だと何十年も言って、その儲けが損失になりそうになった所で手のひらを返し、迫害のようなことを繰り返す状態、それが今のマスコミである、
小沢氏はそういう流れと戦っている、マスコミは正しい意見を言っているし正しいじゃないか、という意見もあるが、
じゃあその正しい意見を言いつつも商売をしていることはなんなのか?、そこを深く考えないといけない、
つまり正しいことを言っていて利益になるなら言うし、ならなければ正しくないことを言う、
利益が最大の狙いであるのだから、状況によってはマスコミが嘘しか言わなくなる可能性があることも、同時に考える必要性がある、
それが今の状況じゃないかと思うんですけどね、だからマスコミは執拗に小沢氏を攻撃するわけで、
司法も検察も法律を無視して小沢氏を攻撃するのは、利益のためだけであって客観的な意味はない、
今回のことはそういう争いだということ、既得権益者との権力抗争と見るのが妥当だと思います、
次に、じゃあその裁判についてもうちょっと書いてみると、
この話は長年書いてきているので、今更感もありますが、そうですね、、
ネットの情報を見てみると、小沢氏の4億の原資がなんであるかという意見をよく聞く、それが分からないから問題でその説明責任があるのではないかというが、
それも不自然なんですね、まずその4億は個人資産であるので公表の義務はない、例えば自分や見ている方を考えてもらえば分かるように、自分の資産の内容などを公表するのは問題が多いし、個人の権利の侵害になる、
いやそういうと、政治家の金なのだからその説明も要るのではないかというが、そこら辺が難しいところで政治家は政党であれば別ですけど、政治家個人の場合は個人の資金ですから、個人の資産は公表する義務がないということと、政治家の資産は公表すべきであるという、そういう相反する問題が出てくる、
それで小沢氏の場合は、確かに政治資金として出してはいるが、その出している分については書いてあるのだし、政治家としての責任は果たしている、
ただ手持ちの資金である以上は、これはプライベートな資金になるから、それの公表義務はない、
その点を突いてはいるのだろうね、個人の資金というのは色々あるからあまり公表は出来ない、それを疑惑があるとでっち上げて想像を起こすのが検察の狙いであろう、
ただ現状で見る限り、検察は小沢氏の金庫の金を没収してい、紙幣の一枚一枚番号の照合までして調べたのだから、それで何も出ない以上は小沢氏の手持ち資産であると見るしかあるまい、
原資は小沢氏の手持ち資産であることは検察が証明している、ここまでは正しいが、
ではその小沢氏の手持ちの資産に問題のある金が入っているかというと、そういうことはない、
これも検察が証明してしまっているのだが、検察の言い分によると小沢氏がマンションの土地代を払った後に、水谷建設からの資金供給があったといっているから、
マンションを買うために使った金は、100%小沢氏の手持ち資産であって、水谷建設からの金は一切入っていないことが証明されている、
検察の説明によると、4億の原資はすべて小沢氏の手持ち資産によるもの、そして、その4億に水谷建設の資金は入っていない、
それを考えると検察の言い分を仮定で認めたとしても、水谷側からの金は4億を払った後の手持ち資産になっているはずで、それの記載をしていなかったという説にはなるが、
それに対しても、検察は小沢氏の現在の手持ち資産をすべて番号まで調べたのだから、もし水谷建設からの資金があれば何らかの形で出たはず、
検察の言い分の矛盾は、証拠がなかったけど、それは小沢氏がマンションの購入に資金を使ったから、証拠がなくなったのではないかという話で、
しかし現状では、マンションの資金には水谷建設の資金は入っていないため、証拠が残っていないのならば、資金そのものをもらっていなかったという結論になり、その結果小沢氏は起訴にはならなかった、
小沢氏の言うとおり、水谷建設からの資金の提供はなかったと検察自身が証明しているので、これでも資金があったと言うのならば検察はその理由を説明すべきであるし、証拠も提出すべきであろう、
根本的に言えばこの話は、多分だけど検察よりの証言をしている水谷建設の人が、この人は別件で刑務所に入っているらしいのだけど、
その人が水谷建設から小沢氏に資金を渡そうとしたのは事実らしいので、
その金を着服してその辺りを別件で刑務所に入っている間に検察に話して、小沢氏にその罪をなすりつけようとした、そういう前提があるように思う、
それに検察が乗ったのじゃないか、検察も何の証拠もなく動くのは難しいから、多分その水谷側の人の話に乗ったのだろう、
乗せたのは、最近司法界では右翼組織の影響が強くなって、右翼裁判官や右翼検察が組織化してきて、影響力を持ってきているらしいので、
その影響力を政治謀略として使い、強引に話を進めてしまったというのが現状ではないだろうか、
実際今回のことに反対している検察や裁判官もいるらしいが、その声が上がらないというのが日本の司法の右翼化、そして政治色の強い暴力団化という現象が現れているといえ、
司法も人間ある以上、利害や思想で固まることもあって、海外ではそういう点を考えて司法関係者の思想なり利害なりをチェックする、民主主義的な選挙が行われていると聞くが、
日本では選挙のときに×(バツ)をつけないと勝手に当選するインチキ制度でなので、そういう司法の異常状態に対する対策がなく、その権力暴走が今回の件の原因であるといえよう、
そういえば、これは昔から書くけど、ここ2~30年くらい急に右翼系の本が出て、そういう組織が強く出ることが多かった、
今回の件も、実は小沢氏を告訴したのは右翼団体らしく、右翼団体と検察内部の右翼組織が結託して、小沢氏を狙い撃ちにしたもので、そういうここ数十年の流れが溜りにたまって毒素をはき始めたともいえるだろう、
ついでに言えば裁判官の右翼化も進んでいるらしいから、日本の司法は実質的に終わっていて、あとは原子炉に放り込むしかないのだが、
そういう政治思想による、権力者の洗脳と支配における権力の拡大、
まんま小泉政権だけど、どうやらそういうことが司法でも起きていて、多分司法でも政権交代のような大きなことが起きない限り、日本の司法制度が社会や世の中にとって意味を持つことはなく、
日本の司法はアメリカの茶会運動のような意味を強く持っているので、そういうネオコン司法の形態をどう打破するか、ということを小沢氏はいやいやながらやらされているように思えます、
後は、ちょっと位は放射能について書いてみましょうかね、ほんとはもっと書いてみたいのですが、
それで何にするかな、、そうですな、聞いたところでは現場の作業員が二人立て続けに亡くなったようですね、
被爆とは関係ないとはいうが、そもそも原発の作業員に関しては、安全性の管理は行われておらず、例えば今回の事故で作業をした人々の多くは、消息が分かっていない、
原発の作業員というから、専門家を派遣しているように思っているけど、ほんとは素人で実際はホームレスとかそういう人にやらせていることが多く、そういう人は死んでもいいからと電力会社は使い捨てにしているので、今回のような作業員がなくなったということが、政府の言うように放射線と関係ないとはいえない、
何故かというと、まず聞いた話ではそういう作業をさせるとき、放射線の被爆量を測ってない場合が多いこと、
バッチみたいなものをつけるらしいが、そういうのをはずして作業しろと命令しているらしく、実際の被ばく線量は分かっていない、
被爆とはいうけど、正直20ミリシーベルト以上被爆したらだいたいはアウトなので、福島原発付近は数ミリは当たり前なので、普通に作業をしている限り殆ど作業は出来ないはず、
ということは、実際の作業をしている人の被爆は殆ど計測されていない可能性が高く、まともにやっているところもあるが、原子力というのは孫請けとかの下のほうに押し付けることが多いので、立場の弱い人を集めて作業するものであり、そういうところで安全管理をしているとは思えない、
特に事故時だから、普通の安全管理をしたら孫請けとか立場の弱いところは一発でだめになるし、多分まともな安全管理はしていないと思う、
だから人が死んでいるんじゃないかな、私はそう思いますよ、
では、ついでなので放射能についてもうちょっと書いて見ると、
最近は木についた放射能が問題ではないかといわれてきています、
考えてみれば分かるように、雨が降っても木の下には殆ど来ませんから、上から降ってきた放射能のほとんどは木の枝や葉についているはず、
そういうもののうち葉っぱが一年で落ちるものならば、そのときに全部落ちますけど、常緑樹みたいな何年もそのままのものは、ずっと木の上についたままになる、
そしてそれが特に杉は放射能を吸着しやすいらしいから、花粉の季節には放射能と共に花粉が来てしまうわけだけど、それが問題ですね、
日本の花粉症というのは独特な理由があって、
あれは林業の政策の失敗で、何も考えずに杉ばかりを植えたため花粉症になっていて、
本州で熊が絶滅したり、野生動物が人里に出る理由や、水害がおきやすい理由は、実は保水性が低く何の食べ物も生まない杉を日本中に植えまくったことに原因があるのだけど、
それが今度は、放射能の貯蓄場になって数年は放射能を出し続ける、
あの風の谷のナウシカの胞子を出し始める木のように、これからは森林から放射能が飛んでくるでしょう、
まあそれがどの程度になるかは分からないのですが、そのナウシカじゃないですけど、マスクをしないと森に入れなくなっているような、そういう日本であるようです、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
最近偶然手に入った情報なのですが、どうやら政府は反原発派のリストアップをして、そのネット上の情報の調査をし始めているらしい、かなり念密にやっているようなのでそういう関係者は注意をしたほうがいいようです、
まあそれはそれとして、何か起きていますかね、、ひとまずは小沢氏の話でも書いてみましょうか、
昨日公判で動画に出ていましたね、それで昨日の夜に病気で担ぎ込まれてどうなるという感じだったのだけど、結石だったようですな、結石なら大きな病ではないかな、
ただあれはかなり痛いらしいから、しばらくは大事をとるしかなさそうだけど、それはともかく昨日の公判や小沢氏の発言を見ると、どうやら全面的に争う気のようです、
民主主義の大義、司法の異常な介入、それを批判材料として牽制しているようだが、確かにそうだね、
今起きていることというのは、国家の崩壊、もしくは日本の独裁国家化のようなもので、一言でいえば権力の暴走というものが起きている、
それは一つの次代があって、それが既得権益化したことを変えれなくなって、次世代の富を搾取しつつその既得権益の維持をしていれば良いと考え、それが結果として国家の崩壊そして権力の暴走につながっている、
その点小沢氏は、新しい時代を作ろうとしているので批判があるのだろうが、基本的には小沢氏か、そういう考えの人を中心にしないとこの国の未来はない、
そもそも民主主義というものは、そういう既得権益者を排除し、社会変化を促すためのものであるから、検察やマスコミが民主主義を否定し、既得権益者の代弁ばかりをしているのは、民主主義の否定であり民主主義を肯定している小沢氏の排除も同じ理由である、
マスコミは聞こえのいいことをいうが、実際の聞こえのいい話というのは、多くの人、特に権力者に痛みを伴うものが多いので、マスコミは良く自由だ、民主主義だ、平等だというけど、実際にそんな事をする可能性はありません、
だってそんな事をしたら損だからね、日ごろは聞こえのいいことをやつらも言うのだけど、いざとなると手のひらを返すので、多分今がマスコミが手のひらを返している頃、
正義だ自由だ民主主義だと何十年も言って、その儲けが損失になりそうになった所で手のひらを返し、迫害のようなことを繰り返す状態、それが今のマスコミである、
小沢氏はそういう流れと戦っている、マスコミは正しい意見を言っているし正しいじゃないか、という意見もあるが、
じゃあその正しい意見を言いつつも商売をしていることはなんなのか?、そこを深く考えないといけない、
つまり正しいことを言っていて利益になるなら言うし、ならなければ正しくないことを言う、
利益が最大の狙いであるのだから、状況によってはマスコミが嘘しか言わなくなる可能性があることも、同時に考える必要性がある、
それが今の状況じゃないかと思うんですけどね、だからマスコミは執拗に小沢氏を攻撃するわけで、
司法も検察も法律を無視して小沢氏を攻撃するのは、利益のためだけであって客観的な意味はない、
今回のことはそういう争いだということ、既得権益者との権力抗争と見るのが妥当だと思います、
次に、じゃあその裁判についてもうちょっと書いてみると、
この話は長年書いてきているので、今更感もありますが、そうですね、、
ネットの情報を見てみると、小沢氏の4億の原資がなんであるかという意見をよく聞く、それが分からないから問題でその説明責任があるのではないかというが、
それも不自然なんですね、まずその4億は個人資産であるので公表の義務はない、例えば自分や見ている方を考えてもらえば分かるように、自分の資産の内容などを公表するのは問題が多いし、個人の権利の侵害になる、
いやそういうと、政治家の金なのだからその説明も要るのではないかというが、そこら辺が難しいところで政治家は政党であれば別ですけど、政治家個人の場合は個人の資金ですから、個人の資産は公表する義務がないということと、政治家の資産は公表すべきであるという、そういう相反する問題が出てくる、
それで小沢氏の場合は、確かに政治資金として出してはいるが、その出している分については書いてあるのだし、政治家としての責任は果たしている、
ただ手持ちの資金である以上は、これはプライベートな資金になるから、それの公表義務はない、
その点を突いてはいるのだろうね、個人の資金というのは色々あるからあまり公表は出来ない、それを疑惑があるとでっち上げて想像を起こすのが検察の狙いであろう、
ただ現状で見る限り、検察は小沢氏の金庫の金を没収してい、紙幣の一枚一枚番号の照合までして調べたのだから、それで何も出ない以上は小沢氏の手持ち資産であると見るしかあるまい、
原資は小沢氏の手持ち資産であることは検察が証明している、ここまでは正しいが、
ではその小沢氏の手持ちの資産に問題のある金が入っているかというと、そういうことはない、
これも検察が証明してしまっているのだが、検察の言い分によると小沢氏がマンションの土地代を払った後に、水谷建設からの資金供給があったといっているから、
マンションを買うために使った金は、100%小沢氏の手持ち資産であって、水谷建設からの金は一切入っていないことが証明されている、
検察の説明によると、4億の原資はすべて小沢氏の手持ち資産によるもの、そして、その4億に水谷建設の資金は入っていない、
それを考えると検察の言い分を仮定で認めたとしても、水谷側からの金は4億を払った後の手持ち資産になっているはずで、それの記載をしていなかったという説にはなるが、
それに対しても、検察は小沢氏の現在の手持ち資産をすべて番号まで調べたのだから、もし水谷建設からの資金があれば何らかの形で出たはず、
検察の言い分の矛盾は、証拠がなかったけど、それは小沢氏がマンションの購入に資金を使ったから、証拠がなくなったのではないかという話で、
しかし現状では、マンションの資金には水谷建設の資金は入っていないため、証拠が残っていないのならば、資金そのものをもらっていなかったという結論になり、その結果小沢氏は起訴にはならなかった、
小沢氏の言うとおり、水谷建設からの資金の提供はなかったと検察自身が証明しているので、これでも資金があったと言うのならば検察はその理由を説明すべきであるし、証拠も提出すべきであろう、
根本的に言えばこの話は、多分だけど検察よりの証言をしている水谷建設の人が、この人は別件で刑務所に入っているらしいのだけど、
その人が水谷建設から小沢氏に資金を渡そうとしたのは事実らしいので、
その金を着服してその辺りを別件で刑務所に入っている間に検察に話して、小沢氏にその罪をなすりつけようとした、そういう前提があるように思う、
それに検察が乗ったのじゃないか、検察も何の証拠もなく動くのは難しいから、多分その水谷側の人の話に乗ったのだろう、
乗せたのは、最近司法界では右翼組織の影響が強くなって、右翼裁判官や右翼検察が組織化してきて、影響力を持ってきているらしいので、
その影響力を政治謀略として使い、強引に話を進めてしまったというのが現状ではないだろうか、
実際今回のことに反対している検察や裁判官もいるらしいが、その声が上がらないというのが日本の司法の右翼化、そして政治色の強い暴力団化という現象が現れているといえ、
司法も人間ある以上、利害や思想で固まることもあって、海外ではそういう点を考えて司法関係者の思想なり利害なりをチェックする、民主主義的な選挙が行われていると聞くが、
日本では選挙のときに×(バツ)をつけないと勝手に当選するインチキ制度でなので、そういう司法の異常状態に対する対策がなく、その権力暴走が今回の件の原因であるといえよう、
そういえば、これは昔から書くけど、ここ2~30年くらい急に右翼系の本が出て、そういう組織が強く出ることが多かった、
今回の件も、実は小沢氏を告訴したのは右翼団体らしく、右翼団体と検察内部の右翼組織が結託して、小沢氏を狙い撃ちにしたもので、そういうここ数十年の流れが溜りにたまって毒素をはき始めたともいえるだろう、
ついでに言えば裁判官の右翼化も進んでいるらしいから、日本の司法は実質的に終わっていて、あとは原子炉に放り込むしかないのだが、
そういう政治思想による、権力者の洗脳と支配における権力の拡大、
まんま小泉政権だけど、どうやらそういうことが司法でも起きていて、多分司法でも政権交代のような大きなことが起きない限り、日本の司法制度が社会や世の中にとって意味を持つことはなく、
日本の司法はアメリカの茶会運動のような意味を強く持っているので、そういうネオコン司法の形態をどう打破するか、ということを小沢氏はいやいやながらやらされているように思えます、
後は、ちょっと位は放射能について書いてみましょうかね、ほんとはもっと書いてみたいのですが、
それで何にするかな、、そうですな、聞いたところでは現場の作業員が二人立て続けに亡くなったようですね、
被爆とは関係ないとはいうが、そもそも原発の作業員に関しては、安全性の管理は行われておらず、例えば今回の事故で作業をした人々の多くは、消息が分かっていない、
原発の作業員というから、専門家を派遣しているように思っているけど、ほんとは素人で実際はホームレスとかそういう人にやらせていることが多く、そういう人は死んでもいいからと電力会社は使い捨てにしているので、今回のような作業員がなくなったということが、政府の言うように放射線と関係ないとはいえない、
何故かというと、まず聞いた話ではそういう作業をさせるとき、放射線の被爆量を測ってない場合が多いこと、
バッチみたいなものをつけるらしいが、そういうのをはずして作業しろと命令しているらしく、実際の被ばく線量は分かっていない、
被爆とはいうけど、正直20ミリシーベルト以上被爆したらだいたいはアウトなので、福島原発付近は数ミリは当たり前なので、普通に作業をしている限り殆ど作業は出来ないはず、
ということは、実際の作業をしている人の被爆は殆ど計測されていない可能性が高く、まともにやっているところもあるが、原子力というのは孫請けとかの下のほうに押し付けることが多いので、立場の弱い人を集めて作業するものであり、そういうところで安全管理をしているとは思えない、
特に事故時だから、普通の安全管理をしたら孫請けとか立場の弱いところは一発でだめになるし、多分まともな安全管理はしていないと思う、
だから人が死んでいるんじゃないかな、私はそう思いますよ、
では、ついでなので放射能についてもうちょっと書いて見ると、
最近は木についた放射能が問題ではないかといわれてきています、
考えてみれば分かるように、雨が降っても木の下には殆ど来ませんから、上から降ってきた放射能のほとんどは木の枝や葉についているはず、
そういうもののうち葉っぱが一年で落ちるものならば、そのときに全部落ちますけど、常緑樹みたいな何年もそのままのものは、ずっと木の上についたままになる、
そしてそれが特に杉は放射能を吸着しやすいらしいから、花粉の季節には放射能と共に花粉が来てしまうわけだけど、それが問題ですね、
日本の花粉症というのは独特な理由があって、
あれは林業の政策の失敗で、何も考えずに杉ばかりを植えたため花粉症になっていて、
本州で熊が絶滅したり、野生動物が人里に出る理由や、水害がおきやすい理由は、実は保水性が低く何の食べ物も生まない杉を日本中に植えまくったことに原因があるのだけど、
それが今度は、放射能の貯蓄場になって数年は放射能を出し続ける、
あの風の谷のナウシカの胞子を出し始める木のように、これからは森林から放射能が飛んでくるでしょう、
まあそれがどの程度になるかは分からないのですが、そのナウシカじゃないですけど、マスクをしないと森に入れなくなっているような、そういう日本であるようです、