
東京株式市場、12日連続上昇
東証1部時価総額は、
初の600兆円の大台に乗った。
1989年12月末のバブル経済絶頂期の時でさえ、
時価総額600兆円に届く事は出来なかった。
庶民の暮らしが豊かになった訳ではないのに、
株の時価総額だけは1989年バブル期を上回っている。
この状況こそが、
良くも悪くも、未来を的確に
映し出しす前兆であると感じます。
国債はどう見ても危険水域・・・
いつか必ずカマして来るだろう・・・
お盆をひっくり返して、次のステージに移る・・・
世界一優秀な日本の役人、政府高官には、
もうそのシナリオが
頭の中で出来ているのだろう。
まだ、まだ、序の口・・・
株価はまだ上がる・・・