長野でのフライフィッシングのブログを書いていると家族から「ずるいなぁ…」のブーイング!
じゃあ~ 週末にどっかに行こう…
ということで、管釣り用に家族全員分のフライをタイイング。
今回は“蟻”のバージョンで行こう…
管釣り用にテーマは「どんなことをしても浮き続けるドライフライを作る!」
先ずはスチロール?のボードをこんな感じでカットし、お尻にセット。
蟻のお尻のように丸くボディ材を巻きます。
次は足のつもりでブラックハックルを巻きます。
もう一個丸いボディを作り、なんとなく“蟻”のつもり。
最後にお尻にセットしておいたスチロールを一緒に巻いて、頭をカットして完成です。
ちなみにこのフライは、浮力だけでなく視認性も高いのでビギナーにお勧めなんです!
下(魚)から見ると“蟻”のように見えるかなぁ?
よ~し! これを20個巻いて準備完了。
おぉっと…もうこんな時間になってしまった!
明日は早く起きれないだろうからナイターかなぁ?
じゃあ~ 週末にどっかに行こう…
ということで、管釣り用に家族全員分のフライをタイイング。
今回は“蟻”のバージョンで行こう…
管釣り用にテーマは「どんなことをしても浮き続けるドライフライを作る!」
先ずはスチロール?のボードをこんな感じでカットし、お尻にセット。
蟻のお尻のように丸くボディ材を巻きます。
次は足のつもりでブラックハックルを巻きます。
もう一個丸いボディを作り、なんとなく“蟻”のつもり。
最後にお尻にセットしておいたスチロールを一緒に巻いて、頭をカットして完成です。
ちなみにこのフライは、浮力だけでなく視認性も高いのでビギナーにお勧めなんです!
下(魚)から見ると“蟻”のように見えるかなぁ?
よ~し! これを20個巻いて準備完了。
おぉっと…もうこんな時間になってしまった!
明日は早く起きれないだろうからナイターかなぁ?