2月8日(金)
昨夜はさっぽろ雪まつりを見てから小樽駅前のホテルに宿泊した。
小樽は叔母も居て、一度ゆっくりと見て回りたい街だが今回は時間がなく、朝早く小樽駅へ行き、蘭越へと向かった。
(ホテルの窓から撮った小樽駅)
小樽駅のジーゼル内で出発を待っていると、如何にも北国の列車が入ってきた。それは雪まみれで、逞しくもあった。
蘭越までは二時間ほどの旅だが、途中、スキー場で有名なニセコを通る。さすがに雪は多い。
途中車窓から外を見ていると、見慣れないもの見た。木々に大きな雪の玉が乗っているのである。それが、あちらこちらに有り奇妙であった。
どのようにして、このような雪の玉ができるのであろう。走る列車から撮った写真が下のものである。
蘭越には、昨年の摂心でお会いした僧侶の方が住んでいる。いろいろお話したかったので蘭越まで来てしまった。
午前中から話をして、夕方からは宿泊予定の温泉(蘭越町交流促進センター幽泉閣)に場所を移して、奥様も一緒に食事をしながら十時半頃まで
話ははずんだ。多くを教えて頂き、良い旅であった。
昨夜はさっぽろ雪まつりを見てから小樽駅前のホテルに宿泊した。
小樽は叔母も居て、一度ゆっくりと見て回りたい街だが今回は時間がなく、朝早く小樽駅へ行き、蘭越へと向かった。
(ホテルの窓から撮った小樽駅)
小樽駅のジーゼル内で出発を待っていると、如何にも北国の列車が入ってきた。それは雪まみれで、逞しくもあった。
蘭越までは二時間ほどの旅だが、途中、スキー場で有名なニセコを通る。さすがに雪は多い。
途中車窓から外を見ていると、見慣れないもの見た。木々に大きな雪の玉が乗っているのである。それが、あちらこちらに有り奇妙であった。
どのようにして、このような雪の玉ができるのであろう。走る列車から撮った写真が下のものである。
蘭越には、昨年の摂心でお会いした僧侶の方が住んでいる。いろいろお話したかったので蘭越まで来てしまった。
午前中から話をして、夕方からは宿泊予定の温泉(蘭越町交流促進センター幽泉閣)に場所を移して、奥様も一緒に食事をしながら十時半頃まで
話ははずんだ。多くを教えて頂き、良い旅であった。