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W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

悲しい現場  「目の前の倒れた人が可哀想」

2005年06月10日 | 出来事
これはWAKIのトンボの目が見た現実、掲載を躊躇したが、あえて取り上げた、すぐ近くのショッピングセンターの前、道路を飛び出したときに自動車と衝突、まだ救急車が来ていない、駆けつけた警官やガードマン、店の人が懸命に救命に努めているがどうも手の施しようが無い、すぐに救急車がきたが長く感じた。
WAKIは ①突然の飛び出し、②車の前方不注意とスピード、③路上の不法駐車、これがこの事故の原因と判断した。まだ事故が起こってから1週間と経っていない。あとで聞いた話し、残念ながらこの主婦は亡くなられたそうだ。ご冥福をお祈りしたい。

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太陽の傘 「こちらにも傘がいるよな暑さです」

2005年06月09日 | 自然
この虹のようなもの実はきのう正午すぎ大阪のかなり広い地域で見られた現象で太陽の傘だ、大阪の南のほうにいたWAKIに家から携帯が、「とおさん空を見てご覧ん」確かに見えていたのがこの写真。きょうもきのう以上の真夏日になるそうだ。きょうの洗濯指数は100です

<ジーコJAPAN/一番乗り!!

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マーメイド号 「堀江さん元気に帰還ごくろうさん」

2005年06月08日 | 出来事
ここは「新西宮ヨットハーバー」堀江謙一さんはAM9:30頃に帰着するとの予想で多くの記者、カメラマンが集まっていたが、生憎の微風、一向に現れない、お昼頃でしょうという見通しがさらに、3:00頃とのアナウンスが出て結局、2:30に帰着となった。このようにヨットは風まかせなのである。それにしても5万km、250日、ご覧のように大きなトラブルも無く無事帰還し、3回目の世界一周を達成した。
搭載の太陽発電パネルやMebiusも大任を果たしたことと思う。
コメント (6)
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夢は叶う 「マーメイド一週まわってもとの位置」

2005年06月07日 | 出来事
昨年10月1日に西宮ヨットハーバーを出て単独無寄航世界一周に挑戦した堀江謙一さんが249日の旅を終えて今日帰港する。いくらハイテクのヨットとはいえ、困難を極めた壮挙である。WAKIは毎日欠かさず堀江謙一さんが出すブログを見て一喜一憂した、そして自分のブログもこれに負けじと出し続けた、何事も「やれば出来る」を学んだ。
写真のツーショットは、出航を前にしてアマチュア無線クラブの友人たちに一緒させてもらってマーメイド号を見学させていただいたときのものだが、このソリッドモデルはWAKIの手造りである。このとき堀江さんにお願いして船腹にサインをしていただいた。いまはなによりの宝だ。
堀江謙一さんご成功おめでとう。・・・(写真の右の人は20数年来の友人、先日3週間かけて自分のヨットで1人で四国一周をしたNomusan。)
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危機一髪 「まんがいち酔って落ちても上がれます」

2005年06月06日 | TOWN
これは京阪電車のホームに設置されているいざと言うときのステップ、こんなのにお世話になることはまずあり得ないと思うが、知っておいて損にはならない。
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側壁の痕跡「この傘はどうしてここにあるのかな」

2005年06月05日 | 出来事
これは見てのとおり傘である、いまガードレールに異様な鉄板が突き刺さって話題になっていてほぼ原因が解明されつつあるが、WAKIは同じようなものが無いかと運転しながら気になって仕方がなかった。
とある信号の停止線で止ると側壁にこのとおり見事に傘が突き刺さっている、車か単車からはみ出していた傘に相当強い力が掛かってこのようになったのだろう、想像の域を出ないが恐ろしいことだ。
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これは大事「信頼の瞳が合って子が育つ」

2005年06月04日 | TOWN
先日の「WAKIのトンボの目」でお寺の掲示板を紹介した、早速いつもご覧いただいている T.Nさんから届いたのがこの写真、これも薀蓄のある言葉だ。この力強い白抜き文字は凄いインパクトだ。今の世に対する警鐘とも言える。

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

これは皇太子殿下が引用して有名になった詩 ドロシー・ロー・ノルト著 レイチャル・ハリス著 の「子は親の鏡」の一部です  
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夕焼け雲 「トンボの目夕焼けこやけ懐かしい」

2005年06月03日 | 自然
WAKIのトンボの目も話題が無いときは空でも見ようというわけで見上げると、夕焼け雲が美しい、きのうは久しぶりにお湿りがあって、木々の緑もひときはあざやか、しかしこのところ毎日のように震度3ぐらいの地震が東北、関東、九州で起こって列島が揺さぶられている。溜まったエネルギーを発散しているのか。
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気をつけて遊ぼう 「遊具でも大きな怪我は避けられぬ」

2005年06月02日 | TOWN
 この遊具、見覚えはありませんか、そうです下のほうが回転軸で子供たちがキャーキャー言いながら髪を振り乱してかなりスリリングに遊んでいたものだ、昔WAKIたちは乗ったあと地面にへたり込んで自分の周りがぐるぐる反対に廻るのを楽しんだものだ。
ちょうど一年ぐらい前に遊具の怪我が多発して話題になり、と言うよりマスコミがむやみに取り上げて大騒ぎしたため、シーソーなども撤去されてしまった、ところがこの遊具は下がコンクリートで固められてご覧のとおり。心なしか子供たちもつまらなそうに遊んでいる。この遊具はまだ残されただけましか。
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果物の季節 「町のびわ見向きもされず鳥のえさ」

2005年06月01日 | 自然
これは大阪市内のとある風景、かなり交通量の多い交差点の近くの歩道だ、みれば今が季節のびわがたわわに実っている。WAKIが子供の頃はこんなのを見つけるとよく手を伸ばして食べた、見つけるのも難しかったが、おいしいものはすぐわかる。ところが今どきの子供たちは一向に見向きもしない、結局鳥たちの餌になってしまう。スーパーではパックに綺麗に並べて4~500円の値段がついている。枝も付いて3個入りが300円綺麗なリボンも付いている、それも木で熟れたもののほうが余程おいしいと思うが。
コメント (2)
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