ここは京阪枚方市駅駅前の近鉄百貨店、枚方市駅を囲んで長崎屋枚方店(2002年2月閉店)や三越枚方店(2005年5月閉店)があったが2011年(平成23年)9月21日にこの近鉄百貨店枚方店もの閉店に追い込まれてしまった。そうしてかれこれ1年の月日が流れた。ここは2階の入口、植栽に水を遣る人もなく木は枯れるに任せている。ここではWakiたちも何かと買い物に便利でよく利用した。一方阿倍野橋の近鉄百貨店はリニューアルと共に、ビル全体が建て替えとなり。横浜のランドマークタワーを抜き、高さが300mを超えて日本一のビルとなった。見るに付け複雑な心境である。
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人間の社会も動物の世界もそして自然界も一日として同じ状態で有るわけではない、そうした法則がどんな領域でも例外ではないという表れの一つが紹介されている近鉄百貨店の栄枯盛衰の如実の現象であると感じている。
本日、BSー3で放映していましたが、大都会ロンドンでは野生の狐が万と数えるほど人間と共生しているようです。これを見ていて、大阪や東京だったらどうなるだろうと考えます。
東京タヌキ探検隊!
http://tokyotanuki.jp/
WEB上には面白い情報が虚実取り混ぜてかもしれませんがゴロゴロ転がっていますね(^_^)。
近鉄にしろ南海にしろ電鉄は軒並みリストラをしているようで。急行が無くなったり車両編成を縮めたりしているそうですね。
Montさん。
花には水、人には愛ですね。ロンドンの狐のことはききました。紳士は狩猟遊びに狐を放したようですね。
KOKAさん。
香里団地には今もタヌキにイタチは沢山生息しているようです。「トンボの目」バックナンバー・2008.7.22。・ 2008.10.30。・ 2010.8.8・をご覧いただくと嬉しいです。