NHK朝の連続テレビ小説カーネーションがはじまってはや3週間がすぎていよいよ面白くなってきた。岸和田と言えばだんじり、あの男衆の心意気と迫力には圧倒される。男勝りのヒロインの糸子は女に生まれたたことを嘆くが持ち前の思いついたら即実行で洋裁の世界に入ってゆく、きのうは身内の法事で皆が集まったがこのドラマが話題になった。アカトンボは朝は忙しいので見れないが関東に住む甥たちは見ているようで大阪弁のセリフが懐かしいことだろう。
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岸和田といえば有名なだんじりですが、地元の人々、高校生でもその準備に駆り出されるようです。祭りが近づいてくると、準備が忙しくてそのため考査を1日くらいなら休むことがある程です。これには驚きました。
東京にいる娘や息子たちはテレビそのものを置いていませんから見るはずが無いですね。
私の課に岸和田出身の若い人がいて祭りとなると必ず休暇をとっていましたが、準備も含めて大変だったようです、皆本業そっちのけです。
Kokaさん。
たしかにいちど観ると虜にになってしまいます。NHKはセットもお金をかけて凝っていますから見ごたえがあっていいです。テレビを置いていないということは時代の先端をいってますね。