W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

乗馬を見て思う 「かっこいい乗馬体験如何です」

2009年12月13日 | TOWN
 この乗馬クラブは京都府八幡市にあってWAKIたちはその隣にあるショッピングセンターにときどき買物に行くそして立ち止まってしばし眺める、どの馬も優しい目をしていて人には従順だ、いま乗っている人たちは比較的上級者で人馬一体で低い障害物を越えていた、この日は小雨が降っていたが馬は平気であった。人馬一体と言えば人間と馬との関わり深い、それは歴史を見ればわかる、馬は人間にとって大いに働き者であったWAKIが中学生になった頃は馬力屋という運送業がまだ成り立っていた。いまは競走馬が主流のようだ。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« BS日本 こころの歌 「日... | トップ | 努力は報われる 「世は厳し... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
馬はかしこい!!! (KUSA)
2009-12-13 08:53:50
 乗馬はいいですね。なかなか高級で道楽であるが、紳士的なスポーツで一度はやってみたいものだ。

 馬といえば小生が小学生の頃、春、夏、冬の休みの時はお袋の実家へ行かされて、毎日おし切りという道具を使って馬のエサ用の藁をきざんだものだ、それと水を飲ませたりしき藁を換えたりという世話をしたものだが、その間馬は静かにして小生のやる事をジーと見ていたが、優しい目をして、よく俺の世話をしてくれているなと云っている様だった。馬は本当にかしこい。


    
返信する
乗馬 (Mont)
2009-12-13 10:11:31
馬で思い出すのは、子供の頃の遊園地で初めて乗ったこと。次は5年前に中東を旅行中に砂漠でラクダならぬ馬に乗ったこと。

もう一つ、ある本で読んだのですが、西欧の絵画で馬が前後に脚をそろえて飛ぶように走る姿をよく見ますが、あの走り方は画家の間違いだそうですね。写真撮影が可能になって初めて間違いだとわかったということらしいです。馬についての印象はこれくらいしかありません。
返信する
馬は人のために犠牲となった。 (waki)
2009-12-14 19:06:21
有史以来人は馬と深いかかわりをもってきた、時代劇を観ても、西部劇を観ても馬が大活躍だ、でも太平洋戦争では多くの馬が徴用されて大陸で亡くなったと思うと馬はかわいそうだ、でもいまは身近に付き合うことは難しい。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事