動物園では飼育員の方から詳しい話を聞くことができた。カバの名前はツグミちゃん、動物園ではそれぞれ可愛い名前を付けて掲示がしてある、それなのに園児をつれた先生が、みんなでカバちゃんと呼んであげようねと言ったりするそうだ、飼育員のおじさんがツグミと呼んだらカバはいきなり水中から大きな顔を出した。今の時期プールの水温は22℃に保たれているそうで、すごい経費だそうだ、そう言ってたらツグミはいきなりプールの中で桁外れの糞をした、一瞬水が黄色く濁ったが平気で潜っている、そしてこの水は毎日入れ替えるそうでその時に排泄物を入念に調べて健康状態を確認するのだそうで、夜はまた屋内のきれいな水槽で寝るのだそうだ、ツグミは当園生まれのメス、連れのオスは去年腸閉塞で亡くなったがお湯が熱いとも冷たいとも言ってくれないのが悩みの種だそうだ。
一方シマウマも当園生まれ、丁度おやつの時間、飼育員の方がどうぞ皆さんでシマウマにあげてくださいと言ってくれて子供連れの人達もあげていた、おやつはリンゴとかニンジンとかイモであった。もともとアフリカの動物ですけれどこのように順応するのですとこの飼育員の方も優しい目をして語ってくれた。ゲージの中のシロフクロウはにっこりと笑って愛嬌があった(アカトンボが撮影)。
一方シマウマも当園生まれ、丁度おやつの時間、飼育員の方がどうぞ皆さんでシマウマにあげてくださいと言ってくれて子供連れの人達もあげていた、おやつはリンゴとかニンジンとかイモであった。もともとアフリカの動物ですけれどこのように順応するのですとこの飼育員の方も優しい目をして語ってくれた。ゲージの中のシロフクロウはにっこりと笑って愛嬌があった(アカトンボが撮影)。
今日は朝から月、一回の例会に出かける。宿題は手本通りとは行かないがまあまあの出来と自己満足している。痛烈な先生の批評を仰ぐことだろうが・・・。
好天の昨日は携帯提げてブラブラした。確かアカトンボさんが好きだと聞いた「イヌノフグリ」のブルーの可愛い花が田圃の土手に群生していた。
また寒波が戻ってくるそうだ。うちっ放しの練習も、また先送りだ。明日はパソコン仲間と会える。
Hideさんがおっしゃってた通り、黄梅は中国名で迎春花で、日本へ渡来したのは随分古いそうです。英名jasmineですね。
朝日新聞(ホームレス・公田耕一)
朝日歌壇常連投稿者「連絡」を・・・・・
最近胸にぐーッと迫り来る新聞記事を見ました。
ところで習字もメンバーが増えて、サロンのように賑やかになってきました。先生もたいへん。あっという間に時間が済んでしまいます。
歴史街道、あの時間帰れなくて見逃しました。光善寺は見ました。