少し汗ばむような気温ではあったが川べりは時折涼しい風が吹きぬけた。天野川の河川敷を淀川合流点まで久しぶりに二人で歩いた。水は澄んで大きな鯉があちこちで群れていたが目の前でおじさんが釣り上げたがどうするのか見ていたら写真を撮ってリリースした。(拍手)鯉は元気よく元の水にもどっていった。川下の魚道では遡上の鯉が図体が大きいためか滝登りに失敗ばかりしていた。二人とも少々疲れたが元気に歩くことができた。携帯電話の歩数計は1.2万歩であった帰りはバスにした。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
50㎝以上もあった大物でしたし、持ち帰ってももてあますのでリリースされたのでしょう。鯉のあらい、鯉こく、から揚げ、等々調理方法はあるのですが、無理でしょう。琵琶湖の湖岸にはブラックバスやブルーギルの回収箱が沢山あります.