W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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冬のイベント 「ひらパーが光鮮やか変身中」

2014年11月17日 | TOWN

  USJの関西進出で苦戦を強いられている遊園地のなかにあって、京阪電車のひらパーだけが奇抜な企画を次々と繰り出して進撃を続けているのは喜ばしいことだ。そのひらパーが始めた新企画「光の遊園地」は11月15日(土)より始まったが夕方4:00から~土、日、祭、限定で2月15日(日)まで催される。WAKIたちは早速行ってきたが、童心に帰って100万球の光のショーを楽しんできた。

あわせてYoutubeの動画もお楽しみください。

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3 コメント

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京阪電車なかなかやるな~!!! (kusa)
2014-11-17 07:03:00
 今年も残り少なくなって来て後一ト月ちょっと、クリスマスのイベントが始まる頃になるな~と思っている先を越して綺麗なイルミネーションで夜空を飾る企画、なかなか京阪電車はやるものですね。
 
 あの手、この手を駆使して企業の涙ぐましい努力は敬服に値する。
日本の中小企業が努力してアイデアを出し、他に真似の出来ない製品を生み出す原動力になって日本を支えている姿はいい事で日本経済の9割を支えている事実を国民はもっと知らなければならない。

    
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創意工夫こそ大事 (Mont)
2014-11-17 10:09:46
府下の大型遊園地が閉鎖される中、ひらかたパークだけはよく頑張っていますね。華麗な、光のページェントは来園者に強烈な印象を与えたことでしょう。これからの企業は何よりもアイディア勝負です。これがなければ長続きしないでしょう。
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童心に帰って (WAKI)
2014-11-19 06:21:26
kusaさん。
Montさん。
まさにそうアイデアです、人は移り気ですから手を変え品を変え打ち出すことです。
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