先日NHK-TVを見ていたらタレントのWワッキーこと脇田寧人さんの名前の由来をいろいろと解説してもらっていたので興味深く拝見した。いままでなんとなく由来は田んぼの脇にあった家ぐらいに思っていたが、この学者によると、①田圃とは限らない、②お寺の大伽藍の横かもしれない、③暮らしの一番大事な場所の横、④お寺か神社か大名屋敷なんかの横、⑤きれいな清水・泉が(湧く)ところの横、などいずれにしても脇で大したところでないことは判ったが淡路島の本家のそばには立派な滝があって田圃があって滝の水を引いた屋敷には大きな鯉が泳いでいたのを覚えている。
https://www.youtube.com/watch?v=jHS7w2AuCKY ☜今朝のシエア(クリック)変わった楽器、Hotel California (Eagles) - Harp Guitar Cover (arr. T. Bowman/Tomi Paldanius) - Jamie Dupuis視聴回数 3,494,573 回
Youtube: 見たこともない楽器です。ギターが2本くっついたような形をしていて、本来のギターのほうが主役で、もう一方が脇役のようですね。演奏を見ていると、脇役の方はあまり働いていないようですが。
小生の草間も子供の頃は変な名だな、草の間から生じてきたつまらない名前かと思っていました。
数年前にある事情があって、草間の名前のルーツを調べましたところ、それなりに由緒のある名であることが分かり、これは大事にしなければ成らないと自覚したものです。
と、いいますのは、ルーツは長野県中野市に在り、ここに先祖である草間城があって5代続いた後、竹田信玄に滅ばされ、越後の上越に僅かな人数が逃れて住み着いた、それが今の上越市字、稲荷という集落です。そこが、小生の本家が今でもあり、生活しておりますが、20数軒の殆どが草間姓で静かにくらしているのであります。
中野市の草間城跡の隣に在るお寺には5代続いた殿様の履歴がのこっており又、鳥居が今でも城跡に残っています。草間城ウイキペデアにも詳しく載っています。草間彌生も恐らく一族の一人かも知れません。と、云う事で名前の由来は面白いものです。
今朝のシェア、おもしろい楽器ですね。ギターの親玉みたいで音そのものはギターですね。
kusaさん
たまたまTVを見ていたら脇田姓が取り上げられていたので興味があってみてしまいました。わが家の家系図は初代は六右衛門で私の代で十一代だそうです。年代の判る四代目平衛門は寛保2年(1742)没だそうです。
楽器はギターの変形ですね。曲はHotel California (Eagles)は有名な曲です、70年代を代表する不滅の最高傑作アルバム。本作よりバーニー・リードンに代わりジョー・ウォルシュが参加。よりパワフルかつ切れ味のよいサウンドがここに完成。(1976年作品)なかなかいい曲です。