
左側のイチョウは近くの小公園の木、ここは10本ほどの南京はぜが植わっているが、こちらはどう言うわけか葉の色が冴えない。それに引き換えイチョウは見事に秋の色になって散った。
一方団地のなかのイチョウの大木、建物は団地の再開発で高層に建て変わったがこのイチョウは保存樹木として残されていまは建物と高さを競っている。そして今年も周囲の景観と見事に調和している。
一方団地のなかのイチョウの大木、建物は団地の再開発で高層に建て変わったがこのイチョウは保存樹木として残されていまは建物と高さを競っている。そして今年も周囲の景観と見事に調和している。
大銀杏と言うと,大抵神社の境内に多いものと思うのですが,お寺の境内でも大銀杏はあるのかな,何方かご存じないですか?
引き込んだ風邪は,未だ駄目です.今日は雨模様なので湿った空気が呼吸に楽です.
この銀杏は、欧米には無い木で又、葉は薬の原料になるとかで、高く売れるらしい、まさかと思うのだが本当の事だとある人から聞いた話だが小生はいまだに信じていない。何方か詳しい事情を教えて頂けませんか???
学名 :Ginkgo biloba L.
中国、韓国、日本などで栽培されていて原産地の中国ですら自生種は知られていないそうな。日本への渡来年代も不明。約2億年前に全盛を迎えた種類で世界各地から化石が発見されている。雌雄異株で雌株につく実が銀杏(ぎんなん)で、食べ過ぎると中毒する。葉っぱは、糖尿病、夜尿症、咳きや痰切れに薬効があるそうな。
「鴨脚樹・銀杏・公孫樹」
イテフの仮名を慣用するのは「一葉」にあてたからで、語源的には「鴨脚」の近世中国音ヤ-チャオより転化したもの。他説は「銀杏」の唐音の転、の説もある。
公孫樹は東京都木であり、又、東大校章でもある。名だたる公孫樹は樹齢600~900年くらいのものが多く、
寺社や公園、道路脇、学校など皆んなが集まる場所に多く植えられている。と図鑑やリーフレットには解説されてあった。
「銀杏の葉、敷き詰めたほど、金あれば」・・・Hide
お礼といってはなんですが、銀杏を焼いて、これに
一寸塩をつけて酒の肴にすると実にオツなものでして酒が旨くなります、おっとHideさんは下戸でしたな~でもうまいものはノンべーであろうと無かろうと同じだと思いますが、ただ、酒のアテとしてはホロ苦さと塩味が最高のものと位置付けているものですから、ご紹介した迄ですが、機会がありましたらお知り合いのノンべーの皆様に教えて上げてください。既に承知の事かもしれませんが!!!!!!!
口に合えば報告しないで、上戸の人達に広めます。まずかったら嗜好の違いであってもガンガン投稿します。