広告の媒体として薄型パネルの進出は目覚しい、もうかれこれ10年になるだろうか、これからは液晶の薄型パネルはどんどん需要が伸びて市場規模は無限との予測を聞いてはいたが、このようなディスプレイを見るに付けそういう時代の到来を予見した人はえらいと思う、このパネルは南海電車のなんば駅のインフォメーションセンターにある日本初の常設展示の物らしい。立ち止まってしばらく見とれていたが人の動きに反応して画像が変わるのだが、詳しい説明は聞き漏らした。大画面で画像処理も斬新的であった。
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2 コメント
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- どうして? (Mont)
- 2010-09-11 08:57:19
- 先日、確かTVのニュース番組で送していましたが、見ている人の年齢、性別、表情などを読み取ってどういう年齢層の人がこの商品に関心を持っているのかを調べることができるディスプレイがあるらしいですね。WAKIさんが紹介しているのはこれのことですか。科学技術の進歩は速すぎてついてゆくのが大変です。
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- どんどん変わる (Waki)
- 2010-09-11 20:55:43
- きょうTVで観たのは飲料の自販機。立ち止まった客を認識し、男女年齢果ては好みを分析してそれを拡大表示して、お金を入れると瞬時に出すという代物、品川駅構内とホームに設置されて、今後、1年で500台に拡大するそうでまさにパネルとコンピュータそれにカメラ、が備わって様変わりしていくそうです。
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