W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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今年も来ました 「ヒドリガモモミジの下で羽根休め」

2017年11月12日 | TOWN

 以楽園にはちょうど今頃になるとはるばるシベリアからヒドリガモが越冬のためやってくる、今年は15羽ほど、この春に生まれた固体もいるかもしれない。のどかな晩秋の日差しを受けてくつろいでいる。ちょうど以楽園は秋の公開の時期で中に入ることができシルバー人材センターのおじさんが監視にきておられる。この池の様子はYoutube にアップロードしましたので合わせてご覧いただくと嬉しいです。(クリックしてください)

https://www.youtube.com/watch?v=rcrIAkoHveQ 今朝のシエア《ボリショイ・バレエ》 眠れる森の美女 プロローグより妖精の踊り 視聴回数 527,174

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3 コメント

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ヒドリガモ、渡り鳥とはつゆ知らず (Mont)
2017-11-12 10:37:37
紅葉したカエデモミジの下、ヒドリガモが泳ぎ回っている姿はまさに秋ですね。ヒドリガモがシベリヤからの渡り鳥とは知りませんでした。

ところで、一昨日、京都国立博物館へ「国宝展」を見に行ってきました。予想以上の大勢の人にびっくりしました。歴史上有名な「金印」は3階にあるのですが、それを見る人の行列が2階から続いていました。30分待ちでした。

Youtube: 「眠れる森の美女」の中の「妖精の踊り」より次の「花のワルツ」のほうがよく耳にしますね。美しいメロディーです。
渡り鳥続々! (kusa)
2017-11-13 09:16:37
 晩秋ともなると、北の遠い国から続々と越冬の為に渡り鳥がやって来ますが、はやくも彼等が新年を迎えるに当たっての使者の役目を担っているようですね。

昨日は町内の行事のため、遅くまで飛びまわっていましたが、疲れました。加齢を感じます。

 それにしてもモミジの紅葉のすばらしさ、見事なものですね。冷気が深まる程に彩りも鮮やかになり、寒さを忘れて眺めるのに最高のビューポイントになりますね。この様な雰囲気に住まわれるWAKIさんを羨ましく思いす。

ボリシヨイ・バレイは何時見てもキレイでいいですね。かつて、旧フエステバルホールで マヤプリセッカヤの白鳥の湖を鑑賞したのを懐かしく思いだします。

    
英気を養って (WAKI)
2017-11-13 15:37:41
Montさん
最初見つけたときは長旅につかれていたのと羽根もどす黒くなっていましたが今は見違えるようになっています。
謎の多い金印ですね、漢委奴國王印文は結構小さなものだそうですね。でも本物が見れてよかった。

ボリショイバレイじっくり見るのは初めてです。
音楽では何度も聞きましたが。
kusaさん
今年のモミジは何となく黒ずんでいます。夏の気象のせいでしょうか、
ボリショイバレイよく覚えておられますね。

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