ずっとこのところ曇り空であったが、久し振りに陽をあびて木々も嬉しそう、冬場は室内で過ごした実生のパパイア、春が過ぎてベランダの外に出してやると伸びるは伸びるは大きい方は鉢の面から2m、小さい方は1.3mにもなってしまった。太い方の根元の直径は6cmにもなる。もともと亜熱帯系の植物だから気温が15℃を切ると室内でないと育たない、鉢も入れると2.4mにもなるのでこんどはどうして室内に取り込もうかと今から心配している、それに一向に花が咲かないのも気がかり、寅さん「男はつらいよ」最後の映画で沖縄で実っていたパパイアの黄色い色が思い出される。でもこの夏はいい日陰を呉れそうだ。ゴムの木も葉っぱがもう倍の20枚にもなったし、3年目になるコーヒーの木は新芽が次々と出てくるが一向に花が咲く気配もないけれども生き生きしている。
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所で、熱帯植物がこんなに大きく育つなんて驚きです。実がなったら是非食べさせてください。きっと美味しい実がなるでしょう。期待しています。
どんどん伸びてくれるのは良いのですが、冬に屋内に入れられなくなるとどうし様かと困ってしまいます。
WAKIさんの悩みを拝察します。
我が家のベランダでは月下美人の蕾が9個つきました.開花前に落ちてしまうものもあるから,幾つ咲くかは??です.
昔から「桜きる馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と教えられたが、馬鹿まるだしで、毎年切って30数年になるが枯れないでいる。今年は小さな実までつけていた。
いろんな樹木や花草木が雑然としているが、どれも思い出
深いものばかりだが、想い切って、切り込んでおく。枯れて再生しないものは、「縁がなかった役立たず」と冷たく突っ放すことにしている。切りこみ方が問題だが・・・。
今朝の「アサガオ」は、数えると30ヶ余り咲いている。梅雨明けが近そうな、爽やかな朝だった。
いや~。話しには聞いていましたが、立派ですねぇ。。パパイア、ゴム、コーヒーと楽しみですね。
OKIもまだまだ小さいパイナップル(2年目)とアボガドがあります。ちょっとした非日常感覚が新鮮です。大きい方のアボガド君は昨年冬を外で越しました。