地下鉄御堂筋線に乗ったら車両に付けられた液晶ディスプレイが一段と進化していた、今の時期旧正月で韓国・中国・台湾の観光客が殊の外多い、みんな首にカメラをぶら下げて自国語のガイドブックを持っているのですぐに判る、この人たちにタイミングよくこのシステムは開発されたようだ淀屋橋と梅田のあいだでもご覧のように映像が変わり、日・英・中・韓と案内表示が出る。そしてホームに近づくと扉の開閉表示まで映る。下車してレストラン街へ行けばここも呼び込み看板は中国語と韓国語だ。Wakiは昔、外国へ行ったときは現地語はさっぱりだがそこの国の地図が一番頼りになった、それは駅の表示などは地図のスペルと一致したからだ。
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御堂筋線だけでなく他の路線でも早く取り組んでほしいと思う。四つ橋線はまだなので順次拡大して呉れる事を望み
たい。
「地下鉄にいろんな国の人が乗り」
しかし、英語は大抵の国で通じますが、以前、チリの、かなり名の知れたホテルで10代のボーイが、英語の数字(1、2、・・・)すら知っていなくて往生したことがありました。こんな例は稀かもしれません。
地下鉄の一番大きな課題は何といってもホームの転落防止の柵ですね。経費がかかりすぎて思う様にすすんでいないようですが。
句の方は「てにをは」で良くもなり悪くもなりますこれを推敲といいます。
Montさん。
おっしゃる通り、でも微妙な発音やなまりはききとれませんね。