ここはWAKIたちのウオーキングコース、天野川と藤田川の合流点にある東屋のある三角公園、つかの間の梅雨の中休みの晴れ間、いつもの連凧揚げのおじさんがいる。パターゴルフのおじさんたちは東屋で暑さを避けて休憩中だ。周辺の花壇をボランティアの人が黙々と手入れをしている。最近たてられた看板には大阪府アドプト・リバー・プログラムとあって地域の人達が毎月日を決めて川や周辺の掃除をおこなっている。以前WAKIも参加して汗をかいたことがあるが今はもうその気力も体力もない、でもおかげで憩いの場は美観が保たれている。
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川が綺麗になり岸辺には自然の草木が生える環境になれば、川の中にはメダカやフナやナマズといった魚達、そしてホタルも蘇ってくるのでは? と思いますが、この内の一つでも生息しているのでしょうか。想像するだけでも楽しいですね・・・・・。
今年は何年ぶりだろうか、すぐ近くの小川へ月初めにホタルを見に行った。もう駄目かと諦めてここ十数年は見に行かなんだが、惜しい事をした。いるはいるは、数百匹のホタルがチカチカとホタル灯を灯して幻想の世界だった。
「蛍灯や、淡く灯して、恋あかり」・・・Hide
昨日、NHKのTV番組「ニューステラス関西」で枚方の山田池公園の睡蓮の花を紹介していました。きれいで清楚な花が沢山咲いていましたよ。かつて直径50センチほどの鉢で植えたことがありました。根は泥の中にあっても花はまるで浄土に似合う美しさですね。
WAKIの往年の課題は蛍の光をカメラに収めることです。じどうの露出計が邪魔をして皆失敗です。
Montさん。山田池公園もだんだん知れるようになってこの前は大阪市内の団体さんがあるこう会の旗を持って大勢見えていました。今はアヤメです。