きのうは買い物があって梅田の阪急百貨店に行きそのあとJR大阪駅のコンコースやグランフロント大阪に立ち寄ってきた、阪急百貨店祝祭広場の吹き抜けに飾られた光の大イルミネーションは定時ごとの演出で豪華絢爛見ごたえがあった。あと先になりましたが私のYoutubeにアップデートするとともにこの「トンボの目」にも載せましたのでどうぞご覧ください。いままではこの時期、中央コンコースのショーウィンドウを紹介してきましたが、今年はどんな飾りになっているのだろう。(なお、Youtubeでご覧になる方はW10391☞検索でご覧いただくと大きな画面で見れます。
12月になった途端、商店街のバックグランドの曲がクリスマスソング一色になり、いやが上にもクリスマス到来が間近だとわかる。スーパや商店街の売り子や会計の人達はクリスマス用の赤い帽子や服をまとい、なんだか関係の無い我々も気持ちが高ぶり、ついいらない物まで買ってしまう始末。
なにはともあれ平和裏世の中が動くのはいいことですが、中東、ヨーロッパではISによるテロが頻繁に起きて平和の気分どころではない。日本もテロ対象国になっていて、何時悲劇に見舞われるかわからないので注意しなければならない。
個人的にはこの時期になると、CDを聴きます。「クリスマスタイド」や森麻季の「アヴェ・マリア」など。また、冬が来たということで「冬の旅」を聴きます。もうこの歳ですから最近は静に過ごしたいです。
Montさん。
街が賑わうということは平和な証拠、Montさんのように静かにCDが聞けるのも世の中が平和な証拠、世の中が安泰であることを願いながらまた一つ歳をとりましょう。