goo blog サービス終了のお知らせ 

W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

駅へと続く道 「閑静な街を見守るコミニュティ」

2012年02月01日 | TOWN

 

家から香里園へのウオーキングコースには閑静な住宅街が続く。その中程にはミニ交番があるが警察官は常駐していない。その場所からは駅の高層マンションも望めるがやはり夜の一人歩きは怖い、とぼとぼと夜の帰宅にこれほど心強いものはない。そしてここは小学校の通学路でもある。通学の時間帯はグリーンのタスキをかけた見守り隊が辻つじに立つ。

 



最新の画像もっと見る

3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
初めて見た!!! (KUSA)
2012-02-01 06:53:29
 警察官立寄所、この様な警察官が常駐していない施設があるなんて知らなかった。

 我々の住む大阪市内の拠点ごとに交番が在って、そこには何時も数名の警察官とパトカーが置いてある。そして、交通事故などのトラブルが発生すると1名くらいの警察官を残してパトカーに飛び乗り現場へとあわただしく出動して行く場面を何度か見た事がある。

 警察官を分散して配置しておくのは地域の治安を確保するのには良い事だと思われる。

    
返信する
見守り隊の皆さん、ご苦労さん (Mont)
2012-02-01 10:57:13
「立ち寄り所」は文字通り立ち寄るだけで、常駐はしないということでしょう。常駐さすと予算が相当かかるからでしょう。

「見守り隊」の人々はこのような寒い中では辛いでしょう。よくやっています。こういう地味な取り組みこそ大切なんですね。
返信する
治安の維持 (Waki)
2012-02-02 08:51:03
KUSAさん。
自治会の拠出で立てたようでほかにもあります。普段は電話がぽつんと置いてあって署と繋がりパトカーが場合によっては駆けつけてくれます。

Montさん。
普段警察官は2人で行動します。交代要員も考えると大変です。KOUBANは日本の誇る制度です。
見守り隊は学校によって僅かの手当も出しているようですが雨や風雪のときは大変です。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。