ここは家からすぐ近くの私立幼稚園、見てのとおり堂々とした建物、正門の扉のステンドグラスが朝日に映えて燦然と輝いている。主な設備は温水プールと体育館(ホール)で朝夕4台の通学バスが送迎する。そして10月の募集抽選会にはこの道路に父兄の車がズラリと並んで何事かと思う。それにひきかえ市立の幼稚園は狭い運動場にスシ詰めの状態が続くがこちらの方も希望者全員は入れないらしい。
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小生の住まう住之江、加賀屋地区でも孫二人を通わせた「中かがや幼稚園」(私立)も嘗ては応募者が多くてなかなか入れず、入園試験が有ったとの事です。
しかし、最近は少子化によって園児の数を集めるのに四苦八苦といった状況で申し込めば直ぐには入れる状況に様変わりで、お陰で孫二人は苦労も無く通園できた次第でありました。
都市の地域による空洞化は著しく、住環境の良い所へ集中して住まいを求める傾向が強くなっているのではないかと思うのですが、そうした意味で小生が常々申していますように枚方は良い所で輝いて見えますね。
可能であれば枚方に移り住みたいと思いますが加賀屋に根を張ってしまった以上はなかなかそうした思いも実現は無理なようです。
少子化のため私学は幼稚園舎までもが競争とは。保護者としてはこういう施設設備の整った所へ通わせたいのでしょうが、授業料は高額なのでしょうね。
Montさん。
近頃の私立幼稚園は通学バスをはじめ施設や英才教育など内容で競っているようです。プールは少し見えますし、開放もしているようです。
運動会もガードが厳しくてはいれません。