W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

人々の暮らしに貢献 「ロボットがAI載せて揃い踏み」

2017年11月18日 | TOWN

 このほどSonyが犬型ロボットアイボの第3弾を発表した。WAKIの義姉は初代と2代に亘っての愛用者でこんどの3代目も興味深々のことと思う。そのアイボ人口頭脳を搭載して一段と賢くなっているらしい。先輩格のpepper君はSoftbankが売り出して店頭で活躍していてWAKIは見かけるたびに頭をなぜて声を掛けてやる。抱えているパネルをタッチするといろいろゲームや会話をしてくれて楽しい。SHARPのロボホンは電話機能を備えたロボットで、だんだんと賢くなって最近では簡単な手話を覚えるようになったとか。WAKIはロボホンの原寸大のプラモデルしか持っていないが、これからのIoT時代、暮らしに役立つロボットの出現することを期待する。

https://www.youtube.com/watch?v=F_rY7fpzNC0 今朝のシエアDmitri Shostakovich - The Second Waltz視聴回数 6,647,375

 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 枚方の伝統 「菊花展今が盛... | トップ | 同好会へ復帰 [久しぶり同好... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
様々なロボットが出て来ましたね! (kusa)
2017-11-19 10:10:52
 技術の進歩と共にいろいろ、様々なロボットが造り出されてきましたね。
このまま、進歩が続くとすればどんな事になるだろうか?。人間がロボットにこき使われる様になって来たら(既にその領域になりつつあるが)ある意味で恐ろしさを感じるのは少しおかしいだろうか。
戦争の道具や人間の思想まで支配するようになったらと思うとゾッとする、と感ずるのだが・・・・・。

シェア、楽しい踊りですが、部分的に不気味な人間の映像がちらちらと出ますが、何を意味しているのかわかりません。

   
ロボットは人間を凌駕するかな (Mont)
2017-11-19 10:45:49
ロボットはますます利口になっていますが、一方人間はどうでしょうか。このようなロボットの実物はまだ見たり、触ったりしたことがありません。うちのかみさんは犬型ロボットが初めて公開された頃から大変気に入って、ほしいなあとか言っていました。概して女性の方が好む傾向があるのですかね。

Youtube: ショスタコーヴィッチのこのワルツは聴いたことがありません。まさにダンスに向いている曲ですね。私は交響曲第5番のCDしか持っていません。この曲は時折聴きます。
ロボットは暮らしには言いこんでくる。 (WAKI)
2017-11-19 17:46:33
Kusaさん
Montさん
ロボットの進化はとどまることを知りません。現役時代から工場には入ってましたし人に代わって仕事をしていました、ただIoT時代のロボットは知能を持って日々進化することですね。
ショスタコーヴィッチは旧ソ連時代大活躍の作曲家ですね、SecondWaltzがショスタコーヴィッチとは知りませんでした、衣装をうまくきり変えながらのダンスの編集は素晴らしいですね。

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事