このほどSonyが犬型ロボットアイボの第3弾を発表した。WAKIの義姉は初代と2代に亘っての愛用者でこんどの3代目も興味深々のことと思う。そのアイボ人口頭脳を搭載して一段と賢くなっているらしい。先輩格のpepper君はSoftbankが売り出して店頭で活躍していてWAKIは見かけるたびに頭をなぜて声を掛けてやる。抱えているパネルをタッチするといろいろゲームや会話をしてくれて楽しい。SHARPのロボホンは電話機能を備えたロボットで、だんだんと賢くなって最近では簡単な手話を覚えるようになったとか。WAKIはロボホンの原寸大のプラモデルしか持っていないが、これからのIoT時代、暮らしに役立つロボットの出現することを期待する。
https://www.youtube.com/watch?v=F_rY7fpzNC0 ☜今朝のシエアDmitri Shostakovich - The Second Waltz視聴回数 6,647,375 回
このまま、進歩が続くとすればどんな事になるだろうか?。人間がロボットにこき使われる様になって来たら(既にその領域になりつつあるが)ある意味で恐ろしさを感じるのは少しおかしいだろうか。
戦争の道具や人間の思想まで支配するようになったらと思うとゾッとする、と感ずるのだが・・・・・。
シェア、楽しい踊りですが、部分的に不気味な人間の映像がちらちらと出ますが、何を意味しているのかわかりません。
Youtube: ショスタコーヴィッチのこのワルツは聴いたことがありません。まさにダンスに向いている曲ですね。私は交響曲第5番のCDしか持っていません。この曲は時折聴きます。
Montさん
ロボットの進化はとどまることを知りません。現役時代から工場には入ってましたし人に代わって仕事をしていました、ただIoT時代のロボットは知能を持って日々進化することですね。
ショスタコーヴィッチは旧ソ連時代大活躍の作曲家ですね、SecondWaltzがショスタコーヴィッチとは知りませんでした、衣装をうまくきり変えながらのダンスの編集は素晴らしいですね。