今回の旅行でずっと気になったのが南紀の海岸線に点在する町の津波対策、車窓からは行く先々で津波の際の注意喚起が表示されていて必ずやってくると言われる南海トラフ地震への備えが目についた。街にはむき出しの鉄骨で組まれた避難やぐらが、線路には避難方向を示す表示がイルカショウのプールの横には避難のビルへの方向が示されていた。最近の一連の火山噴火の活動や黒潮の蛇行などろその前兆ととらえる説もWebで流れている。
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