底まで気になります 2005-06-24 | 建築 求道学舎の床です。 最初に求道会館の工事中に、学舎を垣間見させて戴きました。 そんな関係でちらっと見えたのが床でした。 その時代、この床を見た人たちの印象を知りたい気がします。 « モダニズム売店 | トップ | 学舎の風景 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これに似たタイル (みのりかわ由妃) 2005-06-24 21:12:50 横浜都市発展記念館に、似たような色合いのタイルが展示してありましたよ。メーカーは「ビレロイ&ボッホ」(表記怪しい・・)展示物につき撮影禁止なので記憶違いの可能性が大きいですが(笑) 返信する 踏むのがもったいない (空蝉) 2005-06-24 22:07:27 レトロというより、古典の世界に生きている空蝉です。日本の文化って床の装飾にはあまりこだわらない気がします。材質や素材には凝ったりするようですが。畳の縁などに綾織りの布を使ったりしますが、縁は踏んではいけないのですよね。当時の人はどうだわかりませんが、私は「踏むのはもったいない」と思いました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
色合いのタイルが展示してありましたよ。
メーカーは
「ビレロイ&ボッホ」(表記怪しい・・)
展示物につき撮影禁止なので
記憶違いの可能性が大きいですが(笑)
日本の文化って床の装飾にはあまりこだわらない
気がします。
材質や素材には凝ったりするようですが。
畳の縁などに綾織りの布を使ったりしますが、
縁は踏んではいけないのですよね。
当時の人はどうだわかりませんが、私は
「踏むのはもったいない」と思いました。