やってきました、葛飾柴又。
柴又の駅前では気さくに「ヨォッ!!」って声をかけてくれそうな寅さんの銅像がお出迎えしてくれます。
柴又の駅で電車から降りた瞬間からもう雰囲気は映画のなかの世界そのものです。
駅から帝釈天までの参道も、そのひとつひとつが映画のシーンに登場してくる光景で、なぜかなつかしさを憶えます。(けっこう映画は見ましたから…)
「高木屋」「とらや」さんといったお店屋さんを横切るころ、帝釈天・題経寺の“あの”山門に到着します。
山門くぐると、“あの”鐘つき堂があったりして、境内をキョロキョロ、キョロキョロともう“旅行気分”でめぐりお参りします。
着いたのが夕方でしたが多くの参拝者がいて、記念撮影したりあっちいったりこっちいったりと、皆さんの目的も“寅さん”です。
社務所に行って“お目当ての”寅さんのお守りを頂戴します…おぉここにも「勝守り」がありました。(これはこれはと両方いただきました)
夕暮れの帝釈天、鐘が鳴る場面が思い起こされる境内です。
参道を引き返しふたたび柴又の駅へ。寅さんに今度は「あばよぉ」って声をかけられているような心持ちで帰途につきました。
柴又の駅前では気さくに「ヨォッ!!」って声をかけてくれそうな寅さんの銅像がお出迎えしてくれます。
柴又の駅で電車から降りた瞬間からもう雰囲気は映画のなかの世界そのものです。
駅から帝釈天までの参道も、そのひとつひとつが映画のシーンに登場してくる光景で、なぜかなつかしさを憶えます。(けっこう映画は見ましたから…)
「高木屋」「とらや」さんといったお店屋さんを横切るころ、帝釈天・題経寺の“あの”山門に到着します。
山門くぐると、“あの”鐘つき堂があったりして、境内をキョロキョロ、キョロキョロともう“旅行気分”でめぐりお参りします。
着いたのが夕方でしたが多くの参拝者がいて、記念撮影したりあっちいったりこっちいったりと、皆さんの目的も“寅さん”です。
社務所に行って“お目当ての”寅さんのお守りを頂戴します…おぉここにも「勝守り」がありました。(これはこれはと両方いただきました)
夕暮れの帝釈天、鐘が鳴る場面が思い起こされる境内です。
参道を引き返しふたたび柴又の駅へ。寅さんに今度は「あばよぉ」って声をかけられているような心持ちで帰途につきました。