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令和元年 カラオケ同好会の暑気払い

2019年08月25日 00時57分54秒 | 町内会関係

               開催日  令和元年8月24日(土)  12:30~17:30                    

               参加者  18名(ちょっと淋しい参加者でした)                     

               会  場  町内会集会所


                                              会長挨拶                           女性会員の欠席が残念でした                         

                         
                       会員の手作りの「肉じゃが」・「きゅうりの古漬け」がとても美味しかった!

令和最初のカラオケ 同好会暑気払いはちょっと淋しい参加者でしたが、日々の暑さにも負けずお互いの健康に感謝の集いとなりました。
昼食をかねての暑気払いに美味しいお食事を頂き、喉を潤わせながら5時間に及ぶカラオケ大会に1人約5曲、90曲余に及ぶ18番を熱唱しました。

私は川中美幸さんの「一路一生」・「ふたり花」・「あなたと生きる」・「長崎の雨」そして最後の5曲めは美空ひばりさんが第1回 広島平和音楽祭に平和を願って 歌った「一本の鉛筆」を歌わせて頂きました。
この時の逸話は、音楽祭が近づくもなかなか歌が出来上がらずに心配しました事、そしてようやく出来上がった大切な歌を間違ったら大変と、ひばりさんは初めて 譜面を見ながら熱唱しました歌でしたと紹介されております。

私が覚えたい大切な歌ですので歌詞を綴りたく思います。

                  作詞 松 山 善 三                                
                  作曲 佐 藤  勝                   
       一本の鉛筆    歌  美 空 ひばり

    あなたに 聞いてもらいたい                
    あなたに 読んでもらいたい                
    あなたに 歌ってもらいたい                
    あなたに 信じてもらいたい

   一本の鉛筆が あれば             
   私はあなたへの 愛を書く              
   一本の鉛筆が あれば             
   戦争はいやだと 私は書く

    あなたに 愛をおくりたい                
    あなたに 夢をおくりたい                
    あなたに 春をおくりたい                
    あなたに 世界をおくりたい
            
   一枚のザラ紙が あれば               
   私は子供が(父が) 欲しいと書く             
   一枚のザラ紙が あれば            
   あなた(父)を返してと 私は書く

    一本の鉛筆が あれば               
   八月六日の 朝と書く             
   一本の鉛筆が あれば            
   人間のいのちと 私は書く

コメント (2)
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