「オトコミHi!Yo!」？、熊本シティＦＭでアナウンサーのコウセイさんの番組です。
東日本大震災一周年で、牡鹿半島へアーメン炊き出しへごいっしょしたとき、ＦＭラジオ出演を快く引き受け放送日でした。生放送なので先ほど聞きましたと言う方もあり感謝でした。
初めて九州新幹線さくらで熊本駅まであっという間(３時間半ほど）でした。乗り心地も快適で、これから九州行きは、さくらだと思わされました。
初めて種子島から大阪へ来た時は、急行で２０時間もかかるほどでしたから、まさしく夢の世界が実現したかのようです。満席だったので窓口のアドバイスもあり、一台遅れで出発することにしました。
新大阪駅構内をゆとりの一万歩。いつでもどこでも時間を見つけて歩き続けています。かなり空席も目立つ車内でした。本を読みつつ停車駅にある知り合いのキリスト教会を思いつつ祈り、であった素敵な方々二「感謝しつつ祝福を祈りました。
熊本駅前の東横ＩＮＮ(２７階建ての高層ホテル)にチェックイン。仙台でカードを作成していたので５％引きとのこと。新築ホテルで快適でした。
フロント係に名刺代わりにマンガを手渡し、少し時間があるので熊本城までタクシーで出かけました。昨日は熊本市政令都市発足で日曜日だったので、ものすごい人出だったがお客さん今日で良かったですねと運転手のお話し、降車時にマンガを手渡しました。
入場門のそば大震災支援受付けの部屋があり、入っていって挨拶。ちょうど濱田龍郎詩集・東日本見聞録が出版され持参していたので、マンガとともに渡すと、あっこのぼらｎンティアも働きテレビで見たよなことがあると気持ちよく受け取ってくれました。
加藤清正武勇伝等を思いながら天守閣まで登ると、美しい和服姿の若いガイドがいました。
昨日はすごかったとのこと、種子島でクリスチャンなって今は牧師ですと話し、ガイドの仕事が祝福されるようお祈りしましょうかと、握手して健康と幸せをお祈りしました。
アーメンと言ってくれたので、そのままイエス様を心にお迎えします。信じますと天守閣でアーメンと祈ってくれました。幸いその間、上まで上ってくる方がいなくて、聖霊の導きを感謝しマンガを手渡すと、着物のたもとに入れて後で読みますとのこと。
熊本駅でもお客さんが来るまでの空き時間の売店で、イエス様を受け入れる祈りに導くことができました。
お菓子屋さんでもお二人の店員さんに店の祝福をお祈りしましょうと、三人で握手と祝福を祈るとアーメンと唱和してくれました。アーメンと言えば救われると、握手をしたままイエス様、私の心にお迎えします。信じます。アーメンと告白してくれました。
九州の桜が満開のように、日本人の心がイエス様に向かって満開になるように祈りつつの、主の十字架を覚える受苦日の朝です。
詩と写真集・東日本見聞録(濱田龍郎詩・山元慎一写真)定価千円、をご希望の方に贈呈いたします。アマゾンでも購入できますが・・・・。
メールでお名前、住所をお知らせください。
elimyoshi@kcn.jp 榮義之
コリント人への第一の手紙
1:18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
1:19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」
1:20 知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。
1:21 事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。
1:22 ユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。
1:23 しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、
1:24 しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
1:25 なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
1:26 兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。
1:27 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
1:28 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。
1:29 これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
1:30 しかしあなたがたは、神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。キリストは、私たちにとって、神の知恵となり、また、義と聖めと、贖いとになられました。
1:31 まさしく、「誇る者は主にあって誇れ。」と書かれているとおりになるためです。
2:1 さて兄弟たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。
2:2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。
2:3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。
2:4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行なわれたものではなく、御霊と御力の現われでした。
2:5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。
東日本大震災一周年で、牡鹿半島へアーメン炊き出しへごいっしょしたとき、ＦＭラジオ出演を快く引き受け放送日でした。生放送なので先ほど聞きましたと言う方もあり感謝でした。
初めて九州新幹線さくらで熊本駅まであっという間(３時間半ほど）でした。乗り心地も快適で、これから九州行きは、さくらだと思わされました。
初めて種子島から大阪へ来た時は、急行で２０時間もかかるほどでしたから、まさしく夢の世界が実現したかのようです。満席だったので窓口のアドバイスもあり、一台遅れで出発することにしました。
新大阪駅構内をゆとりの一万歩。いつでもどこでも時間を見つけて歩き続けています。かなり空席も目立つ車内でした。本を読みつつ停車駅にある知り合いのキリスト教会を思いつつ祈り、であった素敵な方々二「感謝しつつ祝福を祈りました。
熊本駅前の東横ＩＮＮ(２７階建ての高層ホテル)にチェックイン。仙台でカードを作成していたので５％引きとのこと。新築ホテルで快適でした。
フロント係に名刺代わりにマンガを手渡し、少し時間があるので熊本城までタクシーで出かけました。昨日は熊本市政令都市発足で日曜日だったので、ものすごい人出だったがお客さん今日で良かったですねと運転手のお話し、降車時にマンガを手渡しました。
入場門のそば大震災支援受付けの部屋があり、入っていって挨拶。ちょうど濱田龍郎詩集・東日本見聞録が出版され持参していたので、マンガとともに渡すと、あっこのぼらｎンティアも働きテレビで見たよなことがあると気持ちよく受け取ってくれました。
加藤清正武勇伝等を思いながら天守閣まで登ると、美しい和服姿の若いガイドがいました。
昨日はすごかったとのこと、種子島でクリスチャンなって今は牧師ですと話し、ガイドの仕事が祝福されるようお祈りしましょうかと、握手して健康と幸せをお祈りしました。
アーメンと言ってくれたので、そのままイエス様を心にお迎えします。信じますと天守閣でアーメンと祈ってくれました。幸いその間、上まで上ってくる方がいなくて、聖霊の導きを感謝しマンガを手渡すと、着物のたもとに入れて後で読みますとのこと。
熊本駅でもお客さんが来るまでの空き時間の売店で、イエス様を受け入れる祈りに導くことができました。
お菓子屋さんでもお二人の店員さんに店の祝福をお祈りしましょうと、三人で握手と祝福を祈るとアーメンと唱和してくれました。アーメンと言えば救われると、握手をしたままイエス様、私の心にお迎えします。信じます。アーメンと告白してくれました。
九州の桜が満開のように、日本人の心がイエス様に向かって満開になるように祈りつつの、主の十字架を覚える受苦日の朝です。
詩と写真集・東日本見聞録(濱田龍郎詩・山元慎一写真)定価千円、をご希望の方に贈呈いたします。アマゾンでも購入できますが・・・・。
メールでお名前、住所をお知らせください。
elimyoshi@kcn.jp 榮義之
コリント人への第一の手紙
1:18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。
1:19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」
1:20 知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。
1:21 事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。
1:22 ユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。
1:23 しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、
1:24 しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
1:25 なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
1:26 兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。
1:27 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
1:28 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。
1:29 これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
1:30 しかしあなたがたは、神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。キリストは、私たちにとって、神の知恵となり、また、義と聖めと、贖いとになられました。
1:31 まさしく、「誇る者は主にあって誇れ。」と書かれているとおりになるためです。
2:1 さて兄弟たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。
2:2 なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。
2:3 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。
2:4 そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行なわれたものではなく、御霊と御力の現われでした。
2:5 それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。