掛川市で行われていた大会最終日の4日目、長年務めた常置委員が定年(70歳)で終了。ホッとしながら神学生運転で帰路に着きました。
浜松サービスエリアで昼食。運転を交代して少し雪もちらつく東名高速を走行。岡崎あたりで雪もかなり降り始めました。
車内で眠る神学生たちの安らかな姿に、連日遅くまでの奉仕御苦労さまと思いつつ、運転しながら眠たくなり、どこかに止めて一休みしようと思った。助手席に神学生が突然目を覚まし、代わって運転すると言う。不思議にその瞬間眠たさが吹っ飛び、刈谷パーキングエリヤで交代してもらうと言いながら調子よく刈谷へ。
ところが駐車場をそのままパスして湾岸道路でまた出て姉妹、そのまま運転を続け長島を過ぎるころには、助手席もまた深い眠りへ。御在所も通り過ぎ、新名神で土山でと思ったが、雪がさらに降り始め、そのまま走り草津へあっという間に着きました。
14日は交通渋滞で生駒から草津まで2時間もかかったが、運転を交代してもらい1時間で聖書学院へ到着しました。
眠たさに襲われたパーキングで眠ることが一番ですが、浜松から草津まで一度も休まず、岡崎での睡魔が消え雪が降る前に安全に帰宅でした。
4日間留守にしましたが、家内も医者が驚く程に数値も低くなり、元気で相変わらずの温野菜だけの食生活で元気でした。
詩篇121篇
121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
浜松サービスエリアで昼食。運転を交代して少し雪もちらつく東名高速を走行。岡崎あたりで雪もかなり降り始めました。
車内で眠る神学生たちの安らかな姿に、連日遅くまでの奉仕御苦労さまと思いつつ、運転しながら眠たくなり、どこかに止めて一休みしようと思った。助手席に神学生が突然目を覚まし、代わって運転すると言う。不思議にその瞬間眠たさが吹っ飛び、刈谷パーキングエリヤで交代してもらうと言いながら調子よく刈谷へ。
ところが駐車場をそのままパスして湾岸道路でまた出て姉妹、そのまま運転を続け長島を過ぎるころには、助手席もまた深い眠りへ。御在所も通り過ぎ、新名神で土山でと思ったが、雪がさらに降り始め、そのまま走り草津へあっという間に着きました。
14日は交通渋滞で生駒から草津まで2時間もかかったが、運転を交代してもらい1時間で聖書学院へ到着しました。
眠たさに襲われたパーキングで眠ることが一番ですが、浜松から草津まで一度も休まず、岡崎での睡魔が消え雪が降る前に安全に帰宅でした。
4日間留守にしましたが、家内も医者が驚く程に数値も低くなり、元気で相変わらずの温野菜だけの食生活で元気でした。
詩篇121篇
121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。