あと言う間の一週間です。
日曜日は、大阪エリムキリスト教会礼の礼拝前に近くの喫茶店で、藤沢市と鎌倉市より礼拝出席のお二人よりお話しをお聞きし、湘南土産の江の島たこやきせんべいまでいただきました。
月曜日は朝８じからのチャペル、人間学やモーセ五書講義と毎週のスケジュールです。
火曜日は神戸からの講師を迎え、最近は仕出し屋が弁当を持って来ててくれないので、ゆとりの一万歩で近鉄デパートまで昼の食事を買いに歩きました。美味しそうな弁当を買い、帰りはちょっと贅沢にタクシー券を使い、短い時間ですが福音をお伝えできました。
昼からはＡＢＣスタジオへ。３月放送分録音です。３月の聴取者プレゼントは、種子島出身の詩人濱田龍郎著、東日本大震災支援報告書・詩と写真集の東日本見聞録（３月１日出版予定）ですと、ディレクターに伝えました。表紙絵はしばたまき神学生が描きます。
夜は大阪エリムキリスト教会伝道会、少し早く着くとマンガを手にした壮年男性が、ここですかとドアの前に立っている。町であった若い神学生に手渡され、悩みが解決しますよと誘われたそうです。集会の最後まで残り、メッセージに信じる決心の手を上げられました。
水曜日は講師接待もなく、朝一番にご挨拶をすませ、久しぶりに机に向かう午前中でしたが、マンガを８００冊ほど送る用ができ、宅急便までもって行きました。マンガがいろんな所で用いられて、ひとりでもイエス様の救いをお受けくだされば嬉しい限りです。
夕方になり久しぶりに富雄キリスト教会を訪問。ちょと手渡して帰るつもりが、可愛い孫たちが手にぶら下がり離してくれない。夕食前だったのでいっしょに食べようと誘われ、夕食をご馳走になりました。
木曜日は甥嫁の母親が末期がんで、老人ホームから出され困り果てていましたが、アドナイ・イルエ（主の山には備えあり）で、娘が働いている高槻赤十字病院には緩和病棟があるのでお願いしてみました。
ムリですと断られましたが、翌日に電話があり部屋が空いたのでＯＫとのこと。「求めよ。さらば開かれん。探せよ。さらば見出さん。叩けよ。さらば開かれん」イエス様の約束に感謝し、入院しましたとの連絡があり、お訪ねしました。
８０歳になりますが、平安に守られ訪問を喜んでくれました。イエス様としっかりお交わりでき、祈ることがこんなに幸いな恵みを与えられたと輝いて感謝していました。永遠のいのちをいただいて天国に召されるのを待つ、落ち着いたお顔で詩篇２３篇を聞いてくださり、ともに手を取り合って祈る幸いなひと時でした。
帰路に同市内に種子島の鴻之峰小学校の同級生がいるので、突然だが訪問しました。公文の教室を開いており直ぐ分りました。
ドアを開け挨拶するとしばらくはだれ？とわかりませんでした、あっと言うと義之ちゃん！と叫び、しばらくの楽しい思い出話に花が咲き、マンガや牧師雑感を手渡す幸いな時でした。
昨日は、韓国からＩＴ専門のチョン牧師と通訳を迎え、なか卯で朝食。牛丼やカレーが大好きです。もう５年目になりますが、航空券は自費で求められてのＩＴ授業のために毎月来てくださいます。現代の先端を行く技術を持っておられます。
午後の授業を終え、大阪エリムキリスト教会へ。ついでに新世界を案内し通天閣にも上ってもらいました。
夕食は新世界は串かつで有名です。八重勝やだるま屋などは２時間待ちも普通です。八重勝へ行くと、ちょうど４席が空き、グッドタイミングで４人座れました。
長年、毎週２回も新世界にきているけれども、串カツは昨年からやっと３回目。カウンターで注文して食べるのは初めてでしたが、同行者は慣れていて上手に注文してくれました。
隣席の女性が食べきれないと入れてくれ、少々食べ過ぎになり美味しくいただきました。
今週もほかにもいろいろあり充実した恵みのときでした。今日は生駒聖書学院主催の年に一度のヨベル聖会です。
学院長メッセージの聖会ですが、覚えてお祈りをお願いいたします。聖霊の恵みによる大き解放を期待しながら、午前１０時３０分～１２時の聖会に備えております。
ヨベル聖会のために与えられ歌です。（いつくしみ深き友なるイエスのメロディで）
ヨベルのラッパ
ヨベルのラッパが 鳴り響くとき
すべての重荷は 解き放たれて
自由の喜び 全地に響く
十字架の救いに 輝き生きる
復活のいのちに 心満たされ
新たな力が みなぎりあふる
平安と喜び 永遠（とわ）の命に
ありがとう感謝で 輝き生きる
聖霊注がれ 異言を語る
豊かに満たされ 夢と幻
主イエスの福音 伝えるために
世界の果てまで 輝き生きる
ルカの福音書
4:18 「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕われ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、
4:19 主の恵みの年を告げ知らせるために。」
日曜日は、大阪エリムキリスト教会礼の礼拝前に近くの喫茶店で、藤沢市と鎌倉市より礼拝出席のお二人よりお話しをお聞きし、湘南土産の江の島たこやきせんべいまでいただきました。
月曜日は朝８じからのチャペル、人間学やモーセ五書講義と毎週のスケジュールです。
火曜日は神戸からの講師を迎え、最近は仕出し屋が弁当を持って来ててくれないので、ゆとりの一万歩で近鉄デパートまで昼の食事を買いに歩きました。美味しそうな弁当を買い、帰りはちょっと贅沢にタクシー券を使い、短い時間ですが福音をお伝えできました。
昼からはＡＢＣスタジオへ。３月放送分録音です。３月の聴取者プレゼントは、種子島出身の詩人濱田龍郎著、東日本大震災支援報告書・詩と写真集の東日本見聞録（３月１日出版予定）ですと、ディレクターに伝えました。表紙絵はしばたまき神学生が描きます。
夜は大阪エリムキリスト教会伝道会、少し早く着くとマンガを手にした壮年男性が、ここですかとドアの前に立っている。町であった若い神学生に手渡され、悩みが解決しますよと誘われたそうです。集会の最後まで残り、メッセージに信じる決心の手を上げられました。
水曜日は講師接待もなく、朝一番にご挨拶をすませ、久しぶりに机に向かう午前中でしたが、マンガを８００冊ほど送る用ができ、宅急便までもって行きました。マンガがいろんな所で用いられて、ひとりでもイエス様の救いをお受けくだされば嬉しい限りです。
夕方になり久しぶりに富雄キリスト教会を訪問。ちょと手渡して帰るつもりが、可愛い孫たちが手にぶら下がり離してくれない。夕食前だったのでいっしょに食べようと誘われ、夕食をご馳走になりました。
木曜日は甥嫁の母親が末期がんで、老人ホームから出され困り果てていましたが、アドナイ・イルエ（主の山には備えあり）で、娘が働いている高槻赤十字病院には緩和病棟があるのでお願いしてみました。
ムリですと断られましたが、翌日に電話があり部屋が空いたのでＯＫとのこと。「求めよ。さらば開かれん。探せよ。さらば見出さん。叩けよ。さらば開かれん」イエス様の約束に感謝し、入院しましたとの連絡があり、お訪ねしました。
８０歳になりますが、平安に守られ訪問を喜んでくれました。イエス様としっかりお交わりでき、祈ることがこんなに幸いな恵みを与えられたと輝いて感謝していました。永遠のいのちをいただいて天国に召されるのを待つ、落ち着いたお顔で詩篇２３篇を聞いてくださり、ともに手を取り合って祈る幸いなひと時でした。
帰路に同市内に種子島の鴻之峰小学校の同級生がいるので、突然だが訪問しました。公文の教室を開いており直ぐ分りました。
ドアを開け挨拶するとしばらくはだれ？とわかりませんでした、あっと言うと義之ちゃん！と叫び、しばらくの楽しい思い出話に花が咲き、マンガや牧師雑感を手渡す幸いな時でした。
昨日は、韓国からＩＴ専門のチョン牧師と通訳を迎え、なか卯で朝食。牛丼やカレーが大好きです。もう５年目になりますが、航空券は自費で求められてのＩＴ授業のために毎月来てくださいます。現代の先端を行く技術を持っておられます。
午後の授業を終え、大阪エリムキリスト教会へ。ついでに新世界を案内し通天閣にも上ってもらいました。
夕食は新世界は串かつで有名です。八重勝やだるま屋などは２時間待ちも普通です。八重勝へ行くと、ちょうど４席が空き、グッドタイミングで４人座れました。
長年、毎週２回も新世界にきているけれども、串カツは昨年からやっと３回目。カウンターで注文して食べるのは初めてでしたが、同行者は慣れていて上手に注文してくれました。
隣席の女性が食べきれないと入れてくれ、少々食べ過ぎになり美味しくいただきました。
今週もほかにもいろいろあり充実した恵みのときでした。今日は生駒聖書学院主催の年に一度のヨベル聖会です。
学院長メッセージの聖会ですが、覚えてお祈りをお願いいたします。聖霊の恵みによる大き解放を期待しながら、午前１０時３０分～１２時の聖会に備えております。
ヨベル聖会のために与えられ歌です。（いつくしみ深き友なるイエスのメロディで）
ヨベルのラッパ
ヨベルのラッパが 鳴り響くとき
すべての重荷は 解き放たれて
自由の喜び 全地に響く
十字架の救いに 輝き生きる
復活のいのちに 心満たされ
新たな力が みなぎりあふる
平安と喜び 永遠（とわ）の命に
ありがとう感謝で 輝き生きる
聖霊注がれ 異言を語る
豊かに満たされ 夢と幻
主イエスの福音 伝えるために
世界の果てまで 輝き生きる
ルカの福音書
4:18 「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕われ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、
4:19 主の恵みの年を告げ知らせるために。」