枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

雨神は何処に?

2024年06月16日 | Weblog

 昨夜は曇りに月は霞み、ちらつかせる朧な姿嫦娥姫と思しきなり。雨神が行方知れず?何処にか出奔してに水遣り欠くは、植物萎れる。電気代の節約、網戸仕立てなれば風涼しく通り抜けていく。すばる廊下にて涼みおり、物憂げ姿。

 枇杷葉を寒中に採り、刻んで干したのを煎じて飲み枇杷湯にも使う。それまでは、汗の不快感強くべとつきと身体の暑さ拭えず。飲用しての数ヶ月か数年・個人差ありにも、さらっとしてに暑さも凌げる体調へと変化は驚きの効果に至。

 飲食の材料や嗜好の差はあれど、体内を縦横無尽に走る血管の修復が視えない箇所にも通達。環境の有無は些細と思うが、自然治癒力を援けることや細胞への働きと威力を発揮する也。人体は、臓器や様々な物体でもあるのを覚る。

 昨日、眩暈症状起きて左額打撲に生葉エキス塗布すれば痣も無く。手拭いにエキスを浸し患部に当るは数回、青痣出ず腫れも見当たらず・触れば痛み少々感じるのみ。医者要らずと謂われる所以、出費と時間も節約の有難さ安堵。

 枇杷葉・症状に応じては、的確な判断を必要なれど過たずに感謝。エンジェルナンバー、頻回に起きるのも強ち必然的と心得る為り。昨日は、369数字連続に対向車から見え祈り言霊へと還るとも。

コメント (12)
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