枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

皐月・三隣亡・大潮

2024年06月19日 | Weblog

 今朝の清んだ宙に、鳶が舞うのが見え枇杷を狙うものの寒冷紗にて断念か。ブルーベリーのを外して復活枇杷葉に掛けたが、今季はこれで終了。手配の用意も済ませ、連絡もついて久々の声も聴く。予感的中にも、心底で重なり合う。

 昨日は生協の委員会に出席と出かけ、7777・8888・9999多発也に369の数字も遭遇。暗示の示す処、気にかかる想いを払拭してみれば症状と至れる。宅配2箱に分けて詰めれば頃合い佳しと、整い気持ちも軽く安堵為りて。

 数字の訓え必然的と視える現象にも、心清らかにと祈る。命を粗末にしてはならないが、切羽詰まった状態を見過ごせる環境知らず。植物にも動物は愚か、微生物の数多にも宿ることに気づきたい。〇〇ぼくが生まれてごめんなさい。

 自らの容姿は、遺伝に基づき形成されている。命の誕生は宿命なのか、消えてよい命などありはしない。自分を卑下し、哀れみを求め願いを叶えよと神に頼む様ばかり。言葉や文字の中に隠されている想いの深さは、視える由あるとも。

 枇杷葉茶を飲用後、肘や膝に或いはリンパ腺マッサージ等に使われたい。角質剥がれるは、黒ずみ失せる也。粗塩で擦れば更に肌艶増し、夏の暑さも凌げ冷い物を控えれば暑気祓え至れり。

コメント (4)
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