枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

刺し芽・挿し木、小潮・皐月

2024年06月13日 | Weblog

早朝から騒々しさに、近所の方が空砲を鳴らしている。庭の徘徊時、2袋残骸あり蟻が群れてを発見する。2箱分の贈りがあり、袋を開け熟れ具合確認し収穫。今朝の新聞に、俳句や短歌・川柳と掲載されており持って行こうと連絡する。

 梅雨入りは未だと?晴れ間が続き、毛布の洗濯しようと用意をした。コインランドリーに行くまでが遠く、風呂場で洗えば節約できる。自らの労力惜しまず、工夫すれば程なくのことと心得る。枇杷も、残り物にて充分な味を愉しめるとも。

 ブロ友さんへの訪問時に、高次元の数字が現れ必然的な啓告と覚る。9999は車のナンバーでは遭遇するが、規約数字は且つて無い。覚るという訓えに、自らを戒めることが含まれ稀なことと解した。無になり・あらゆること原点へ還る為。

 枇杷の路地物が店頭に並んでのこと、価格に仰天した。青空市では1パック300円程度、スーパーは甘くない・速めの出荷もあり固いようだ。枇杷は、樹で熟さないと果汁も少ない。況してや無農薬となれば、常温でも有売れ行き案じて。

 枇杷葉は、葉・花芽・種と其々に用途が異なり旬も違う。実は今の時期、花芽や葉に関しては冬としている。旧暦参照にてを、知ってないと味が変化することも起きる。

コメント (2)
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