枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴れから曇りに

2024年06月24日 | Weblog

 清んだ空に出かける用意しつつ、急変しての曇りに。梅雨時の不安定さと、除湿器点ける。布団は無論、洗濯物も怪しく外干しならずです。すばるは、陽射しに出窓へ陣取りしたがしょんぼり引き返す。連絡事項も済ませて時間待つ也。

 梅雨時の心構えは冬季に行う項目、早くから冷たい物摂取せず夏至以降。身体への負担を減らす為と、エアコン点けず。快適に思える便利さの裏は、病発症の素。医者や薬に頼り過ぎれば、悪循環から逃れる術はなく連鎖反応続く。

 人体の不思議さには、異常が起きた時に警告を発し停止と促せる働きをする。それらに気づき、冷静さを失わず原因を検討すれば訓えられる。夏場には、塩への摂り方増やすのも外出続けば必要。汗を掻き、毒素の排出しないと。

 枇杷葉を用い治療の数々や、身近な薬草効果は殊更に有難く生かしてを感謝。食品の添加物や諸々の影響にも症状は潜み、身体への言い逃れなく血管の破損・詰まりとなる。自らの治そう・治したい想いにも、薬効あるは有難いとも。

 予定では町長との懇親会へ異例の参加し、知人へ枇杷葉エキス届け帰宅。今月の外出殊更多く、気力の維持に温かい飲み物と書籍読むことで解消している。無理も無茶も利かない年齢、努めて回復也。

コメント (2)
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